MOTHER 感想・思い出・ハップニング
※このページの内容は別サイトにて掲載していたものです。
こちらの方が管理しやすいので移動させてもらいました。
アンケートについてはこちらから
動画で紹介させていただいた思い出と尺の関係で紹介できなかった思い出を掲載しています。
MOTHERをプレイされて、見て、知って、書ききれないほどのかけがえのない素敵な思い出がたくさんあり、 選べるものではありませんがいただいた中で一部を載せさせていただきます。
■けんたさん MOTHERをプレイしたのは9才のときでした。 小児喘息を患っていたおれは、同じく喘息もちの少年ジョニーに、運命にも似た親しみを感じました。正面を向いた彼の顔も、どことなく自分に似てるような気がしたし。 まあ、性質的には学校の屋上のゴミ箱に隠れてしまうような、いじめられっこ体質な子どもでしたけど……。 ゲームのほうですが、絶望的に頭が悪かったおれは、ハロウィンあたりで限界を感じ、詰まってしまいました。 それからはRPG好きの母親が、ジョニーをおれの名前に、エレナを妹の名前に設定して、ゲームをはじめました。おれは母親のとなりに座り、彼女がプレイする様をわくわくしながら眺めていたものです。 |
■キャベさん 小学校の頃の事です。古本や雑誌を回収する、廃品回収と呼ばれる行事がありまして、そこに廃棄本として出されていた攻略本が私とMOTHERの出会いでした。 ドラクエなどとは違う、地続きの町とフィールド、お兄さんなどのとらえようのないモンスター?達。バカみたいに広いダンジョン。一風変わった雰囲気は、私を捉えて離しませんでした。ノートにスターマンやビューンなどを模写した思い出があります。内容はほとんど頭に入らず、小さな画面写真から受ける妙な楽しさ、不思議さにワクワクしていました。 さて、いざプレイという時には中学生になっていました。お小遣いの都合などで、ずっとオアズケ状態だったのです。世はスーファミ全盛の時期でした。 ファミコンの電源を入れ、流れるオープニングのメロディに衝撃を受けたのを覚えています。そして入力項目にある「好きな献立」、名前を濁点含めて6文字入力出切る事にも驚いたものです。 クリアまで、他のゲームに浮気することもなく一気にプレイしました。 小学生の時に感じた直感のような感覚は、間違っていませんでした。 書ききれないなぁ(笑) |
■らくまさん ~思い出~ 初代は自分でお小遣いを貯めて買った初めてのゲーム(注「初めてプレイしたゲーム」ではありません)なので、思い入れは相当なものです。 (私事で恐縮ですが…) 昨年の4月に、結婚を機に転職したため、8年間勤めた職場を退職致しました。 最後の勤務を終えた僕に、一番仲の良かった同僚(僕に負けないくらいMOTHERマニア)からメールが… メールを開くと、「餞別だよん」という文字と共に、8メロディーズの着メロが流れ出しました…思わず目頭が熱くなりました…数分後、再度彼からメール。 「クインマリーの側近の台詞が、俺達みんなのお前への想いだ」 と書かれていました。 MOTHERを最後にプレイしたのは10年以上前… 大筋のストーリーは覚えていますが、細かいテキストまでは覚えていません…彼の言う「クインマリーの側近の台詞」を思い出せなかった僕は、ニコニコで検索して、サムネから「この辺かな?」という動画を見つけました。 その動画の中で目にしたのが、「あなたがこの国の人でないことはみんな知ってるわ。でも、仲間だと思ってるの。めのうのつりばりさえあれば、いつでも帰ってこれるはず。きっとまた帰ってくるのよ。苦しい時にここに…みんなあなたを好きなんだから」のセリフです。 僕の涙腺が決壊したのは言うまでもありません… |
■かえってきたシュシュさんファンクラブの代表さん 『あぁ・・・ギーグ・・・』から始まる全てを思い出したクイーンマリーのセリフは2"を先にやってた自分にとって衝撃だった。 『あかちゃんだった・・・』『あんなにかわいがったのに・・・』 "2"で"邪悪そのもの"だったギーグにまさかこんな過去があろうとは、思いもよらなかったからだ。 そんなギーグが、いつ、どこで、どうして道を間違えて、"地球侵略"なんてことを決意してしまったのか? 自分は大人になった今でもずっと気になっている・・・ (ギーグも実は被害者説を今でも信じてる)" |
■epicさん ◆「8bitでこんなにじーんとくる音楽ができるんだ!」と感動した記憶があります。やっぱりライブステージでのロックンロールは素敵だわ…。 ◆GBAのエンディングですが、ジョニーが「さて、ひとまず地球の危機も去った事だし」とお使い行ってきたかのような台詞と寝ている姿に笑い、感動しました。好きなシーンです。 ◆あと、なんか糸井さんが「くっそーファミコンじゃ容量不足で思いの丈を詰め込みきれねーwww」ともやもやしている様がよく分かるゲームだと思います。 |
■じーでっくさん ◆ギーグ戦での「うたう」という、他のRPGでは見た事の無い演出及び最終戦に感動してしまった記憶があります。 |
■俺が本当のNo,3だ!!さん ◆ハプニング ホーリーローリマウンテン前の洞窟で、Lv上げをしてた時、ロイドのデスビームをほぼ使っていたのですが、何度か使うとデスビームが壊れると知らなくて、壊れた後、弱い3人はフルボッコされました・・・。 ◆感想 MOTHERは以前、シュシュさんが1の番外編でおっしゃっていたように本当にストーリーが良く出来ていて、物語の筋が通っていたと思います。MOTHERはマップが迷うほど広かったですね。 そして、僕的に非常に良かったと思うのは、敵は誰一人として死ぬことは無い、といった点です |
■ぺいじんさん ◆マザーズデイからマジカント経由し、サンクスギビングの街にノーセーブで着き、初めての街にワクワクして散策してたら、マッドカー、マッドトラックのツートップに遭遇。排気ガスぶちかまされ、ぜんそくになって、フルボッコ。 デスルーラでマザーズデイからやり直し・・・orz |
■もぐらさん ・オープニングのラップ現象が怖くてトラウマになった。人形や電気スタンドを夢にも見るようになり、眠れなくなった。 ・ダッシュするテレポーテーションが楽しくてやりこんだので、何処でもテレポーテーションを成功できるようになった。 ・ラストのギーグ戦でうたうに気づかず延々と戦闘して全滅を繰り返し、半泣状態になった。一度諦めてから10年くらいしてようやく気づいてクリアできた。 |
■Brickさん ・ギーグを裏技なしで、主人公・アナ・テディで倒す(ロイド涙目w) やり方は簡単(?) ロイドを連れている状態でバレンタインに着いたら、ライブハウスに行かないでホーリーローリーマウンテンに行きます。ボートを直し、イヴなどの一連のイベントを終えたあとに、再びバレンタインに向かい、テディを仲間にします。そしてギーグへ…。 ・ギーグを裏技なしで、主人公のみで倒す 主人公とアナが踊るイベントで、主人公が1人になって動かせるときに、「めのうのつりばり」を使うと…。あとはわかりますよねw |
■ナスさん ・ホリロリが敵強すぎてテレポで黒こげになりながら進んだとこ ・自分が幼稚園児か保育園児のときに父がプレイしてたけどムチャクチャ怖いゲームにしかみえなかったとこw ちゃんとプレイできたのは高校生からですた |
■コロスケさん ・初回プレイ時正規ルート(?)のロイドを無視して一人で線路を歩いてアナに会いに行ったこと。一人で喘息になったり銀狼と戦ったりして大変でした。そういう自由な雰囲気もマザーのいいところの一つだと思ってます。 ・普通の町の人の台詞が非常に含蓄深いものだったり、考えさせられるものが多かったです。他のRPGはあまりやったことが無いのですが、それでも独特の世界観を感じました。あと個人的に洋画洋楽が好きなので、所々にそういう小ネタが入っていて楽しかったです。 |
■かつさん ・電車の音楽が好きで用もないのに何往復もしたw ・パンくずを複数使って町とダンジョンを往復したりできるようになった時は「俺は天才だ」と思った |
■MMMさん 1+2でしか1はやった事ないんですが、通勤中に電車の中でやってました。 今はもう別の仕事をしてるんで、1を見ると当時を思い出します。 僕は音楽をやってるんで『メロディを集める冒険』ってなんてすばらしい話なんだと、 感動してたなぁ、電車の中で。 |
■ノルンクルスさん 10年以上前にやったので、あんまり覚えてないのですが、 スターマンのフォルムがかっこよくて、今でも印象的です 宇宙人といえばスターマンって感じ! |
■とうこんさん 14年前、家の近くのゴミ捨て場にファミコン本体とカセット数本が捨てられていました。 その中の1本に赤いカートリッヂのゲームがあり、それが少年とMOTHERの出会いでした(当時小2)。そのゲームは多感だった少年に他のゲームでは感じることのない不思議な感覚を与えました。 そしてゲームをクリアしたとき、少年は心になにか寂しさと温かさを感じつつも、少しだけ、人として大きくなったような気がしました。 |
■にゃもさん 1は姉が誕生日プレゼントにくれたゲームで、何週もしました。 当時にしてはとてもシステムが斬新で、キャラ等もかわいかったのでお気に入りのソフトでした。 物語りも軽快で深く、大人になってさらに良さがわかるゲームだと思います。 なにより音楽がすばらしく、今でも好きです。エンディングがアレですけどそこもまぁ良しってことで。 ハプニングは砂漠を探検してていきなり鉄人28号に襲われたこと。 「なんじゃぁぁぁこりゃぁぁぁぁぁ」って思わず声に出ました。 もちろん生身で戦車なんて乗ってません。文字どうり瞬殺されました・・・。 あと、「にじりよってきた!」はトラウマです・・・ 湿地帯やZOOで何度殺されたか。ワニ系は私の天敵です。ピッピどーやってあそこまで行ったんだ・・・ |
■こなすさん 1は実際にプレイしたことが無く、偶然見つけたシュシュさんの実況で内容を知っている程度ですが、バレンタイン警察署での武器没収や、ジョナサンのお父さんには笑いました(笑) やっぱりMOTHERは笑いのセンスがたまらない! |
■でめさん 1は実際にプレイしたことないので動画での思い出となりますが・・・。 2がもともと1のリメイク的存在だって知ってたので、元ネタを見る感じで楽しく拝見させていただきました。 特にBGMは感動するものが多かったですね~! ジョニーの顔が「?」に見え始めてからはずっとジョニーは「?」でした(笑) |
■oshiriさん 1は未プレイなんですが、シュシュさんの実況動画のおかげで2と同じくらい好きなゲームになりました。 あとパンくず。 |
■わらじさん 2からやったので町の人に風邪をうつされて風邪の治しかたがわからずに死にかけたこと、あと主人公とロイドだけでクリアしたのはいい思い出です |
■はたさん 2を先にプレイしていたので、ギーグには痛く同情した覚えがあります。エンディングまで泣くんもんか、の精神でやってましたが、イヴの爆発で自分の涙腺も崩壊しました。 |
■まづぁさん 5年前に大学の友達に薦められて初めてやったゲーム 初めの電気スタンドとの戦闘では何この糞げーって思った 家を出てポリアンナを聞いた時FCなのに音質の良さに驚いた その直後のお兄さんで吹いた 忘れられた男のせいで不完全燃焼な気分になった 電車の音楽ですごくわくわくした どんどんMOTHERの世界に引き込まれていった ロイド(ジョナサン)の台詞で泣きそうになった 最後のうたうで泣いた |
■ぐんまけ、、、いや東京都さん GBAでやったらエンカウント偏りすぎて泣けた でもやっぱエンディングいいね! |
■ロイヤル抹茶さん GBA版MOTHER1+2でプレイしました。 GBAの電源を入れ、MOTHER1を選択し、任天堂のロゴが出てくるときに、MOTHER1の音楽が流れますよね。 最初は心細い電子音に感じます「たーーーらーーーらーーーらーーー♪」って。慣れてくるとSTARTを連打しているのでその辺りまでしか聞かないのですが、少しボーっとしていると、MOTHER1のロゴの地球がクルクル回っている辺りまでBGMを聞いたりしますよね。そうすると曲がすこし展開する。 そうすると、心細い音楽から、奥行きが広がるような優しい音楽に変わります。あまりゲーム内容とは関係ないのですが、MOTHER1で一番不思議で印象に残っているシーンです。うろ覚えなのですが 笑 |
■ブッキーは俺の嫁さん GBA版をトイレの中でクリアしたので、トイレの中で号泣して友人に心配されました(悪い意味で)。 |
■hinaxさん GBA版をやったのですが、MOTHER2を先にやっていたので、少しさびしく感じた覚えがあります。でもMOTHERらしさがあって好きです。 |
■ジンさん MAPを最後まで解読することが出来なかった。 |
■えだまめこさん Mother1+2を購入して、初めてプレイしたときに、何故か動物園で詰んでしまい先に2をクリアしてしまったというが一番の思い出です。しかもしばらく放置してしまっている間にソフト自体をなくしてしまって、エンディングの前に別の意味で泣きました。 |
■はと時計さん MOTHER1では、音の集め方がわからなかったり、どっちいったらいいのかな?っていうのが多かったですね笑 ハップニングといえば、ギーグとの戦闘中に弟がゲームにぶつかってバグったことです(´・ω・`) |
■アフロ長官さん MOTHER1は、自分が小学5~6年生の頃に発売され(年がバレますが笑)、友人がやっていたのを横で見ていただけで、当時はあまり興味を持ちませんでした。 去年、ゲーム音楽をニコニコ動画で探している時に『スノーマン』の曲が気に入り、そしてシュシュさんの実況動画に出会って自分もプレイしたくなり、押入れからホコリだらけのファミコンを引っ張り出し、ハードオフのジャンクコーナーでカセットをゲットし(105円でした笑)、一気にプレイしました。 小学生時代の想像力豊かな頃にこのゲームをやれなかったことを悔しく思うくらい、良くできたRPGだと思いました。 ストーリーや構成もですが、特に音楽が名曲揃いですね。ファミコン音源でこれだけ聴かせるのはなかなかないと思います。 |
■まさるさん MOTHER1はゲーム好きの母と一緒にプレイしていました。 小さい頃にやっていた時は非常に難易度が高く感じ シュシュさんと同じようなミスをたくさんしていましたw なので実況の時は本当にニヤニヤさせていただきましたw ハプニングと言うか感動的だったのは 数年前に低レベルクリアを目指していた時に あと一撃もらったら死ぬという状況で (もちろん仲間二人は死んでいて主人公のみ生きている) 歌いきった時は感動しましたね。 |
■Sabotenさん MOTHER1は子供の頃やったRPGの中の1つでした。 ストーリーがよくわからないながらも電車に乗るのが、 無性に楽しかった思い出があります。 友情の指輪を持ってないと急に女の子に呼びだされたり、 マリー様が目覚めてマジカントがなくなってしまったり、 鮮烈だった印象のイベントが記憶に残ってます。 大人になった今こそ、やってみたくなるゲームですね。 |
■iu(いーゆ)さん MOTHER1は初見だったので、シュシュさんと同じタイミングで同じリアクションをしていました。 なにもかもが不思議で、でも少しあたたかくて・・・ 見ていてすごくたのしかったです◎ |
■シュンさん MOTHER1は発売当時はやっておらず 2年ほど前にプレイしました。 なので、あまり思い入れはなかったり。 リアルとバーチャルが複雑に入り混じるストーリーは 当時としてはかなり革新的な内容だとおもいます。 |
■パールさん MOTHER1は面白かったです。BGMも最高ですし。BGMのためにマップ容量を削ったという逸話が好きです。 |
■ハンドバックの本体さん MOTHER1をプレイして一番驚いたのがマップの広さでした。 クリア後に見た攻略サイトに 「MOTHER1のマップは29型テレビに換算して東京ドーム3個分の広さ」 と記述されていたのを見て 『スーパーじゃないファミコンで何やってるんだ、某ライターは!?』 という驚きとともに某ライターの思い入れの深さを感じました。 このゲームの面白さは東京ドーム3個以上ですね。 |
■カメレオンさん MOTHER2からMOTHER1をプレイしたので、MOTHER2で使われていたポリアンナやスノーマン、イースター、アドベント砂漠などなどの曲がかかってきたときに、かなりテンションが上がりました。 |
■マルさん MOTHER2を先にプレイしていたのでちょっと物足りなさは感じましたが、MOTHER2とリンクしているんじゃないかな~とか想像しながらプレイできて面白かったですね!! |
■かおぽんさん MOTHERプレイ後、その辺のおにいさんを敵だと思って言葉で攻撃してたら親よばれた。 |
■yutoさん MOTHERを初めてプレイしたのはホントに子供のころで、友達といっしょに「あーだ、こーだ」言いながら攻略してました。地獄のようなホーリーローリーマウンテンをくぐり抜け、クリアした時の感動は今も忘れられません。 とにかく子供の自分には「ふしぎなゲーム」という印象が強くて、それから「MOTHER!MOTHERすごい!」と、よく連呼していたと後で母親に言われました。母親曰く、「わたしが褒められてる!?」と思ったらしいです。 |
■アルタイルさん MOTHERを知ったのは8年前。ネットオークションもなかった頃、音楽に歌をつけたサウンドトラックがあると聞いて、東京に出てCD屋を片っ端からまわったのはいい思い出。結局見つからなかったけど、最近再販されてようやく手に入れたときは感激だった。 |
■塩こしょうさん MOTHER大百科という攻略本が 死ぬほどよく出来ていて、 もう100回以上読んでます。 是非読んでほしいです。 |
■5から4さん XX岩にたどりついたのに、イヴのいる湖がわからずマウンテンをうろうろし続けたこと。新潟へ帰る新幹線からみた雪景色とスノーマンの音楽があまりにもマッチしていて泣けたこと。 |
■TATSUBONさん アドバンス版の1+2を買って、大人になってからやったんだけど、 子供の頃にやっておけばなぁ・・・ と思いました。 音楽が気に入って、復刻版のサントラとか復刻版攻略本とか買っちゃいました。 マザー1の攻略本は普通とはちょっと違うんですよ~ |
■なおさん アメリカの田舎町という設定がすごく新鮮でした。キャラクターのセリフが深く、大人になってしたらまた新たな発見のあるゲームだと思います。もっとたくさんの人にしてもらいたいゲームです。 |
■エドワードさん イースターからバレンタインに向かう途中の湿地帯。 出てくる敵が急に強くなって進めなくなり、テレポーテーションで色々な場所にぶつかりながらやっとの思いでバレンタインへと到着したのはいい思い出です。 着いたときには3人ともかりんとうみたいに焦げてたと思う。 |
■ボスさん いいとこまでいって、弟にデータを消されたこと・・・ |
■例のあれさん イヴが主人公を守るためだけに生まれて、共に戦い、壊れてしまったのがすごい悲しくて泣きました。 たったこれだけのために生まれた命・・・MOTHERって深いですよねwww |
■綿引さん イヴ大破から最後のメロディ回収、マジカントでの真相解明、 そして、クイーンマリーとマジカントの消滅に至る、 一連のイベントが印象的でした。 当時、子供だった私は号泣してしまいました・・・。 エイトメロディーズがギーグへの子守唄というところも好きです。 ラストバトルを子守唄で決着を付けるという発想が凄いです。 |
■野菜王子さん イブからの7番目のメロディーのあたりはすごく印象に残ったイベントでした!いつか自分でもマザー1を進めてそれを見たいなぁと思っています ということで現在マザー1攻略中ですw |
■かくすこさん ウィーン少年合唱団のCM。真っ赤でシンプルなパッケージ。独自の雰囲気に惹かれてプレイしたのが懐かしいです。 そしてよく歩くゲームですよね。テレポテーションができるまでは、とても辛かったけどまた歩きたくなるのが不思議です。ハップニングというか、またちょうどこの頃にUFOなる未確認飛行物体をみましたよー。地元新聞にも載ってたのでどうやらそのようです。町おこしネタでUFOらーめんが今でも食べられます。 |
■たみさん エンディングがアレで衝撃でした^^;。 ただ当時雑誌で開発者の方が「エンディングは木漏れ日の下で大団円な終わり方を予定してた」みたいな事を言われてたらしく、誰に見せるわけでもないのに自分なりのMOTHER小説版を作ったりしてました。 MOTHERは他にない暖かさや怖さ、そして寂しさがある気がします。私が未だにMOTHERを好きなのはそこに惹かれてるからかも知れません。 |
■みぎひだりさん カナリアからマリー様のところへ飛んだこと おんなのこ(ANNA)とのやりとりにどきどきしたこと 初プレイ時は幼くて理解力も乏しかったせいもあって よくわからないゲーム、と認識していました 大人になってから再度プレイしたのですが 素晴らしいゲームだなと。わからなかった事がわかるのは 面白くて、嬉しくて、ちょっぴり悲しい事なんだなー って思いました。 |
■いるかさん カナリアの子供をどこに連れていけばいいか わからなくて小一時間ほどおろおろしたことです。 あと何でも食べようとして 「やめてください」と言われたことです。 |
■あれこさん クイーンマリーの正体に泣いた。 ロイドがかわいかった。超可愛かった。 |
■たごさくさん クインマリーの愛に泣きました。 尻尾の生えた、ちいさな赤ん坊だった。 子守唄に、どれほどの愛をこめたのでしょう。 |
■shaoleさん ゲームはグラフィックや音質が重要ではないな。と思わせる作品でした。ストーリーもセリフも音楽も大好きです! ハップニングは、「さいしゅうへいき」を強い敵に使ったことです。普通かもしれませんが…。「なんだよこれー!!!」って怒りました。…でも笑いました。 |
■Harkenさん このゲームは、敵を倒した時の表現(「…は正気を取り戻した」etc)からも、ゲームだから…といった考えでなく、生と死をしっかりと見つめている姿勢が見れて素敵です。イヴのシーンでは、ロボットとは分かっていながら死が突きつけられた気がしました。それだけどっぷり浸かれる世界観を表現しているって事だと思います。 |
■鶏のなんこつから揚げさん これは流石に思い出せます。 ロボットのイヴが爆発→胸からメロディの流れ。 あのメロディが曲の最後のフレーズを飾るところでもあるので、とても印象的です。 MOTHER1は未プレイで、シュシュさんの実況でしか見てませんが、あのシーンは忘れられないですね。 |
■しふぉんさん やっぱりマジカントが消えてしまった時に泣いてしまいました。 本当にシンプルなゲームなんですけど 考えれば考えるたびにどんどん深くなっていく気がします。 なにかが込み上げてくるような… ゲームなんだけど、物語を読んでいるような気分になります。 自分が生まれる前にこんなゲームが誕生してたんだなぁと思うと ゲームはやっぱりすごいな!と思います。 マザーをやると歌もすごいな!と思いますけど^v^ |
■ニコルさん シュシュさんの動画が僕にとっての初めてのMOTHERでした。 これがMOTHERかぁと軽い気持ちで見始めたのですが、見進めていくうちに「ん?なんだこの味は」と「美味しいのか不味いのかよく分からないけど、何かいい。」という漠然とした感覚がむくむくと湧き上がってきました。 そして全て見終わった後、はっきりと思いました。このゲーム凄い!MOTHER面白い!!と。 派手さもないしゲームバランスが悪いところもあるし、理不尽な点もある。 だけど文章一つ一つや、音楽やストーリー、そこから滲み出るにおいや空気感が今もしっかり残っています。 この独特な味に見事にやられました。これがMOTHERの世界観か!これがみんながハマる理由か!と身をもって感じました 。 特にマジカント!いきなり飛ばされたと思ったら不思議の国!1のマジカントは言葉で言い表せないくらい素敵でした! 今思うのは、小学生くらいの時に出会っていたら、さぞかし感慨深いものだったろうなぁ~ということです。BGM聞いただけでトラウマとか・・・羨ましい!トラウマ欲しい!! 色々思うことはあるんですけど、長くなりそうだし、上手くまとまりそうにないので1についてはこのへんで。こうやってお喋りしたくなるのもMOTHERの凄いとこですよね。うん、とりあえず感想はMOTHER1面白かった!!ということです。 |
■ひぃさん シュシュさんの動画を見るまで「パンくず」の存在を知りませんでした・・・パンくず失敗女,笑えません・・・ 電車の存在が衝撃的でした.トンネル内を歩いて行ったら果てしなく遠く,マジで泣きそうになったのは良い思い出. 初プレイのときはお子様だったのでエイトメロディーズの意味,わからなかったなあ・・・ 今,プレイ動画を見ると感動する場面がたくさんあります. |
■aoさん シュシュさんの動画を発見したとき、自分ではまだMOTHER1をクリアしていませんでした。 どうしても湿地帯が抜けられなくて放置!していた時にこの動画を見つけて...いつのまにか自分が止まっている所まで見続けてしまって...そのままエンディングまで見てしまおうか~と思ったんですが『エンディングは自分で見たい!』と思いなおして、無事クリアすることができました。 シュシュさんの動画で私はMOTHER1をクリアする後押しをして貰った気がします(^-^) イブスルーして山を登ったのは、自分もやりました笑 |
■くろねこさん テディがPTから居なくなるのがどうしても納得できなくて、バグを使って4人PTでクリアした事。 |
■りゅかさん どこまでも続くアットホームな空間の中で特にその存在が顕著なマジカント 欲しい物は何でも手に入り 皆が自分のことを好きだ、という素晴らしい世界 そのマジカントが崩壊したとき、 「このような理想郷を誰もが望んでいるのかもしれない けど、やっぱり存在しちゃいけないんだよ」 という糸井さんのセリフが感じられました |
■PKエビボクサーさん ドット絵とFCのピコピコ音に無限の想像が詰まっていました。 MOTHER1の世界にはどこか淡泊なものがあって、うっかりしているといろいろな物を見過ごしてしまう…。 あとから振り返ってみて、それがどんなに大切なものだったかが初めてわかるような、そんな作品だったと思います。 なんというか、まさに子ども時代そのものといった感じですね。 |
■じゅんさん とにかくドラクエ等と違って,マップがひたすらに広いことが好きだった。 (関係ない話ですが,『太陽のしっぽ』や『エバーブルー』のように「こんな遠くまで来ちゃって良いの!?」と不安になるほどマップの広いゲームが,実際の旅行をするときに感じる,そこはかとない心細さにちょっと似ていて好きです。) あと,マッドトラックやデストラックの暴走で喘息になり,喘息スプレーを持っておらず又は使用間に合わずに,何度もフルボッコにされたのはトラウマ。 また,ホーリーローリーマウンテンでは敵が怖すぎて,テレポーテーションをわざと,そこかしこにぶつかって失敗させながらちまちまと頂上に向かって進んでいった。 とにかく,エイトメロディーズしかり,音楽が印象的なゲームだった。 |
■水釜さん ぬこぬこ、ネコリセット 俺の側に近寄るなぁぁぁぁあ!! |
■ぽえ~んさん バグってキャッシュカードがPKビームγになったことですw かなり、焦りました |
■Y.Kさん はじめてやったRPGなんです・・ 住人がヒントの複線となることをぜんぜんしゃべらないので 順番はところどころまちがえましたが、クリアできたときは 達成感でなんか感動がこみあげてきました。 いまでもやりたくなるゲームの1つです。 |
■コギトエルゴスムさん ハプニング…ホーリーローリーマウンテンの敵の強さそのものw |
■Tell A Raiさん パンくず、かなぁw//クリアまで使い方わからんかったw////「パンくず失敗男」と呼んでくれ。 |
■どせいたんさん パンくず つかう →たべる わたす すてる やめてください。 |
■あんそにーさん パンくずのワープ機能に最後まで気付きませんでした… |
■パパイン酵素さん ビリーのおしりプリンプリン歩きが 脳裏に焼き付いて離れません。 |
■親族さんさん フィールドをテレポートで失敗しながら移動した事 ギーグ戦で音符のコマンドを無視してギーグを倒せるかやってみたが、2時間後に全滅して失敗した事(泣) |
■今年も牛年さん フライングマンの墓がひとつ……ふたつ……みっつ…… 四人目でようやく子供心に罪悪感を覚えました。 残された一人に謝りたいのに、無言で目の前に立っていることしかできない。 Aボタンが押せずに画面に向かって声をかけたのは、あのときが初めてです。 |
■コーミさん フライングマンの墓に気づかず3人死なせてしまったこと 後味が悪いというだけの理由でやり直したのはいい思い出です |
■セイバーさん プレイしたのが、ずいぶん前であまり覚えていないが、スタート時のスタンドだけは強烈に覚えています。 軽くトラウマでした… |
■st_ktyさん プレイしたのは20年前、高校生のときでした。 どんな思いで遊んでいたのかや、 内容に対する感想は思い出すことができませんが、 当時のことで今も覚えていることがあります。 わたしはRPGでダンジョンにもぐるとき 方眼紙に必ずマッピングをしていました。 それも定規などをつかって丁寧に書いていって、 できあがった地図を眺めて悦に入るという 少々おかしなプレイヤーだったのですが、 MOTHERの場合、おそらくフィールドと町が一体となっていた せいもあったのかと思いますが、 あの広大なフィールドマップを 道から家から木の一本いっぽんに至るまで そっくりそのまま書き写すという 気の遠くなるようなことをしながらゲームをすすめていました。 つまり、ちょっと歩いては方眼紙に地図を描いて、また少し進む ということをしていました。 したがって物語がぜんぜん進みません!! 今思うと、なんという時間の無駄をしていたかと思いますし、 その根気はどこからきたのかともあきれますが、 当時は黙々とその作業に熱中していました。 そしてさすがにしんどくなったのか、 バレンタインへと向かう湿地帯の途中で マッピングを断念しました。 いまこうして書いていても自分がばかに思えてしかたありません。 |
■そうへいさん プレイした当時は1998年。 GBA版も出てなくて、ソフトに高い希少価値がついていたころだったので、ソフト購入に10,000円使ってしまったことを覚えている。 2→1の流れだと マジカントの意味をすでに理解しているため 1からやった人と比べ 同じくらい感動できたとは言い難い。 それでも、消えゆくマリアの姿には、痺れた。 決して饒舌でも流暢でもない彼女の言葉は それでも、誰も知らない空白の時間に 「何が起こったのか」を想像させるには十分すぎるもので、 作家の「削る技術」の重要さを改めて感じさせられた。 しかしながら、ブラッシュアップされた物語には 受け手の想像力が必要不可欠なわけで、 そういう意味では、受け手を頼った、信用した上での物語だとも言える。 そこで、プレイしたプレイヤーの全てが 「俺には、このゲームの本当の良さがわかる」 「俺には分かったけど、他の人には理解は難しいんじゃないか」 状態になるわけだ。 本当はみんなちゃんと理解してるんだけど。 もちろん俺もその一人なのです。 ラストのスタッフロールにプレイヤーの名前が出るのも 「頑張って理解してくれてありがとう」 ってことなんじゃないかな、って思う。 |
■ルークさん ホーリーローリーマウンテンでサイパワーストーンを全て握りつぶしたときの絶望感 敵が出すぎる、強すぎる。 そこにしびれる、あこが(ry |
■haruさん ホーリーローリーマウンテンの敵の強さは異常でしたね。 いくらレベルを上げても楽にならないなんて! もう読んでるかもしれないですけど、マザー百科っていう本はおすすめです。 ゲームをやり直すのは時間が必要だけど、ふとあの世界に戻りたいというときに便利! |
■スージーがトラウマさん マザー1は色々プレイしたファミコンゲームの中でも、音楽が格段に素晴らしい印象です。どれ1つとってもあまりに好きな曲ばかりで「好きなBGM」を2つだけ選ぶのは…厳しいw |
■jimjimさん まさかファミコンのゲームで涙腺がゆるむとは、って感じでした、当時ガキだったおれにしても。 |
■こっこさん マジカントがなくなっちゃったときの悲しさは今でも覚えてます でもやっと夢の世界から出てジョージと一緒になれたのかなあ、と思うといいことだったのかなあ・・・ |
■ごごごさん マジカントでテレポートできることをしらず何十回と地下大河を往復 |
■イーピンチーさん マジカントの正体を知ったときは驚きました。 最初は楽しいところだなぁ、と思ってたので。 以来、マジカントを通るたびに切なくなります・・・。 「すきなBGMは?」のアンケートでは選択しませんでしたが マジカントの曲も大好きです。 好き、というより切ないイメージが強いですけど。 |
■ふにゃーさん マップ広すぎワロタ 心に余裕がないとMOTHERをプレイするのはむずかしい 墓のテキスト全部読みたいがためにフライングマンみんな殺したのも今ではいい思い出 どんどん言葉を失っていく様は残酷さを自覚させてくれた |
■かずと君の友達さん メロディーをそろえて最後の1つをクイーンマリーが 歌いだすところが一番心が揺らいだのを覚えています。 スノーマンの針葉樹、いいですよね あれ メタセコイアっていうんですよ 秋冬になるとまるで金色にみえる葉っぱが綺麗でネ。「生きた化石」って呼ばれるんです。 糸井氏?もきっとあの優雅な雰囲気を表現したかったんだなぁと思います。 |
■じぇれみさん リアルタイムで小学生の頃にプレイしたのが初めてでした。 その頃はあまり感動も無くてこういったジャンルのRPGなんだな、位にしか思っていませんでした。 その頃はRPGの種類も少なかったしね。ホーリーローリーマウンテンはかなり迷ってマジ泣き、洞窟抜けてから敵が強くてマジ泣き。鬼畜ゲーだとすら思っていました。 オトナになって分かるこのゲームの凄さ。こんなに心に優しいゲームは他には無いよね。 |
■kanetomeさん ロイド加入後の自由度 どこに行こうか迷ったり、行ったら行ったで風邪を貰ってしまう。 子供だけでの旅はものすごく危険なんだなと思いました。 |
■神さん 悪への対抗手段が暴力じゃなかったのがよかった。 あとギーグ戦後に見える宇宙船の大きさが圧巻だった。 |
■aoさん 一度敵が強すぎて挫折→半年後に再プレイクリア。 という流れだったのであんまり覚えてなかったり…… もったいない。 あとペンシルロケット(1だと名前が違う……忘れてしまった)の弱さに愕然とした。 2からだったので。 |
■se(せ)さん 俺が小学生低学年の頃。このゲームが発売されました 交通事故で両親を亡くし母親代わりの当時中学生の姉にゲームやってるとすぐに怒られてました 窓からファミコンを投げ捨てられた事もありますwww 今考えると俺の為に精一杯母親代わりになろうと怒ってくれてたんですねw (当時は憎しみしか湧きませんでしたがwww) そんなゲーム嫌いの姉が唯一プレイ&クリアしたのがこのマザー1なんです 親戚の援助もありましたが姉は俺を自分の子供のように育ててくれました(怒ったりほめてくれたり) まだ中学生の子供なのにすごく大変だったと思います そんな姉も遅咲きながら今年結婚しました 今年の暮にはマザーになる訳ですねw 先日2人で焼肉を食べながらマザーの話をしました もう20年も前のゲームなので姉は全く内容を憶えていませんでしたが、お決まりのメロディーだけ憶えていたようで口ずさんでいました 『もう一度やってみたい』と言っていましたが 今はいろんな方法で昔のゲームがプレイ出来ますが俺はあえてその方法を教えませんでした アレから技術が凄く進歩し映画のようなリアリティあるゲームが次々と発表される昨今、名作は名作のままで姉の心の中にしまって置いてほしいと思ったからです 決して今は名作では無いと言っているのではなくて 2人でプレイしたあの時の思い出をいつまでも持っていてほしかったから・・・ |
■イチさん 現実にあるような町、お金はCDから下ろす、敵はお兄さんやおじさん等、現実にありそうな世界観がおもしろく、かなり感情移入して子供の頃プレイした記憶があります。 台詞も独特なものばかりで、心に残るセリフの項目にも書いたように大人の私利私欲が垣間見れる台詞等、現実の大人が言いそうな台詞が特に心に残っています。 |
■もけをさん 後半のバランスが未だに忘れられないほど難しかった… でもその難易度を補っても余りある魅力がマザーにはありました。 オープニングのうすら寒くなるような語り、マジカントの不思議な住人達、神出鬼没なスターマン、子守唄が弱点のギーグ…などどこをとっても普遍的なRPGとは一線を画したつくりが私を魅了してくれました。 何度もやり直したいRPGですね。 ハップニングは最初の家でボロのバットを装備前に捨ててしまい、詰んでしまったことぐらい? |
■子供戦車さん 攻略本なしで頑張った人です。 私はGBA版の「1+2」しかやったことがありません。ですので、シュシュさんの動画を見て初めてFC版とでは若干異なる箇所があることに驚きました。 あと、音で親にばれるとまずいので、音量を切ってやっていました。ですので、知らないBGMもいっぱいでした。シュシュさんの動画は、そういう意味でも新鮮でした。 ・・・あ、これは自分の思い出を語るんでしたね。ごめんなさい。 GBA版では、ロイドの学校の理科室の先生から「スーパーボム」なるものを購入できるんです |
■シュランさん 最後のギーグ戦で、「うたう」コマンドが分からず、人に教えてもらいました。それがきっかけである女の子と仲良くなったんだっけ。 そんな小学校時代の思い出です。 |
■カーレッドさん 最高の作品です! こんなに楽しめて、泣けるとは思いませんでした。 MOTHERありがとう、そして20周年おめでとう!! ※ハプニングは…ロイドの「爆薬持ち出したのを黙ってくれるか」に、いいえを押してしまったことです(汗) |
■鮭マヨさん 最初の戦闘が家電なのは後にも先にもMOTHERだけでしょう。 |
■虚空さん 最初始めた時は墓場のゾンビが強すぎてソッコーで断念(- -;)1年ほど放置してました(笑) そのあとまた再開した時は案外サクサクと進んだんですが、ホリロリの敵が強すぎて未だにクリアできずじまい… なので偉そうに感想とか言えませんが、難易度とか、シビアな内容とか、MOTHER2よりも深みがあるから是非、大人にプレイしてほしい作品ですね。 |
■あさとさん 始め、幼稚園の時、墓地が怖い為、挫折。。。 小学校の時、ギーグが倒せなくて挫折。。。うたうってなんだよ。。。 中学の頃、思い出したようにやったが、ファミコンが壊れ挫折。。。 大学時代、ニューファミコンでやり、ストーリーに入れ込みすぎて、大泣き。。。イヴが自爆した時は、完全OUTでした。 |
■ツチノコハンターさん 子供のころ(7歳くらい)地元の小さな祭りのくじ引き屋で2等を当てて、何個か景品があったんだけどなんとなくこのゲームを選んだ。 お祭りから帰ってきて家族に凄いねって褒められたのをよく覚えてる。 その後兄にプレイしてもらって家族全員でテレビを囲んだ。 それからしばらくは毎晩マザーの時間が出来た。 後にも先にも家族全員で楽しんだゲームはこれだけ。 祭りで当てた偶然と、このゲームの良さが奇跡的な時間をくれたんだなあと思う。 今は一人暮らしをしてる身だけど、シュシュさんの動画を見て思わずGBAのマザー1・2を買ってきてしまった。 当時の幸せな時間を思い出してセンチメンタルな気分に浸れました。 |
■こまさん 子供の頃兄と一緒にやりました。 フライングマンのお墓は結構な衝撃だったのですが兄に「フライングマンは主人公の力になって誇らしく死んだのだから感謝すればいいんだよ」と言われ、悲しい存在だと思うと同時に彼らのお墓の前で本当にありがとうと子供ながらに思いました。 クイーンマリーがおばあちゃんだとわかった時にもおどろきましたね。あの歌はとても綺麗で優しくて好きです。 |
■シュシュ臭さん 思い出:OPの曲が大好きで、何もせず何時間も放置したまま OPの地球?を見てました。 ハップニング(発音いいねw):幼くてしかも頭の悪かった私は、 自分の名前をローマ字で入れる事(バレンタイン付近のぴっぴの家のところ)の意味が全くわからず、つんだと思って何週間か放置してしまった事です。 感想:2(や3)と比べて、1はドットも荒いし音も良くないですが、 それ故に、切ない感じが出ていてマザーシリーズで一番好きな作品です。 |
■でお・どらとんさん 思い出:友達の家にカセットあるけど、怖いゲームだと思って手をつけてなかった。 成長して、周りやネットの評判で自分の勘違いなのかと悟りGBAのMOTHER1+2を購入し、どっぷりはまる。 1は怖くて泣くと思ったけど、感動して泣くとは。 初クリアしたその日は、もう放心状態だったのが懐かしい。 ハップニング:シュシュと同じく泥棒と縄コンビに主人公一人で挑んではめられて涙目に。 通学中に1をクリアしてしまい、電車の中で号泣するという恥ずかしい事態に。・゚・(ノ∀`)・゚・。 |
■KNJさん 思い出と言えばマジカント。その雰囲気や音楽、フライングマン。 最後に燃え上がる大ウッドーなど。クイーンマリーの衝撃の告白。 ハプニングと言えば初テレポーテーション。いきなり走って爆発。 全体的な感想は、音楽を含めた独特の雰囲気が良い。敵も独特で、 最後なんか歌って終わるし。土地によって表情が変わり、広大な マップを歩くのがまた良い。列車や飛行機など気持ち良くて最高。 とにかく世界の雰囲気を味わうのが楽しいゲームでした。 |
■Father2さん 私はMother2をクリアしてからMotherをプレイしました。 通常とは逆の流れではありますが、また違った角度からMotherを楽しめました。 このシリーズって恐怖を表現してるところがあるんですが、シリーズごとに質が違って面白く感じました。 Motherの墓場やピアノはお化け屋敷っぽい王道の怖さ。 Mother2のムーンサイドはわけがわからない不条理的な怖さ。 その次は・・・? プレイされるのであればそういったところも見てみてください。 |
■kREFmmxCWnさん 私はかなり年をとってからMOTHERを手に取ったので クリアする為というより楽しむ為にプレイできました。 これはあるいは、とにかく早くクリアしようと 躍起になりがちな子供の頃にプレイするよりも 幸運であったとも言えます(MOTHERがゲームの 原体験となるのも羨ましいのですが)。 剣と魔法がバットとPSYに、幻想世界が近代に。 そして立て看板ではない、ゲームの中できちんと 生きている人々。これは当時のRPGとしては 革新的だったのでしょうし、そんな早い者勝ちみたいな 言葉では収まらない良さがMOTHERにはあると思います。 まさかおじさんや倉庫のネズミと殴りあいになるなんて! 最後の対峙は本当に良かった。 怖さと優しさの入り混じったいいゲームです。 |
■とっどとぴっぐさん 時間がないので一言しかかけませんが、2をやったあと1をやりました。シュシュさんの動画をみるだけでプレイしなくてもいいや、って最初は思ってたんですが、自力で2をプレイし終えたあと、どうしても(すでにエンディングを知っているのにもかかわらず)1をやりたくなって、やったのがこのゲームの思い出です。ファミコンにも関わらず完成された世界観、大好きです。 |
■mgnさん 自宅の地下室の鍵に一時間かかった |
■もくせいさんさん 自分の名前を主人公につけていたので エレナに「~ わたしのこと すき」 と聞かれたときは恥ずかしくて電源切ってしまいました。 私はなぜかドラクエとかFFとか やらずにマザーをやってました。 でも今思えばこんな感動的なRPGに出会えてとても幸せでした。 |
■nylonさん 自分は2はやったことあるけど マザー1は初めてみました。 知識ゼロで見たこともあり、 シュシュの動画を通してリアルタイムで 迷い、悩み、喜び、感動できました。 ありがとう。 |
■ナイスさん 自分自身が音楽ヲタで、この「mother」シリーズを知ったのも鈴木慶一さんが音楽を手がけている、ということだったんで、ムーンライダーズ好きとしてはやるしかない!と思って手に取ったわけです。 その当時あった他のゲームと比べても、「音」に対するこだわりが半端じゃなくてびっくりしたのを良く覚えてます(まるでジョンレノンの「ジョンの魂」っていうアルバムみたいで)。 で、それが年を取っても色褪せない。ニコニコでふと久しぶりにマザーを思い出して「やっぱこの感じ、いいなー」とまた懐かしさで感動しました。いろんなゲームに出会ってきた中で、マザーだけ何か違う輝きを持ってる気がします。 |
■パセリ・デ・タマゴさん 写真やイラストが満載の説明書や攻略本がずっとたからもので 一日中どこにでも持ち歩いていくらでも眺めていました 当時小学生で、週に一日しか“ファミコン”で遊ばせてもらえなかったので、友達の家で先に進めていた兄に先を色々寝るまで話してもらってワクワクしながら寝てました。 後年、PCでもクリアしましたが、やっぱりTV画面いっぱいであそぶのが・・・! |
■せここせさん 斜め移動できることへの衝撃。 古いゲームということもあって、システム的に不親切な部分があったり、突然敵が強くなったりとゲームバランスにやや問題があったけど、そんなことがどうでもよくなるぐらい温かくそして時には哀しいストーリーや雰囲気、音楽。 |
■おともさん 主人公の名前を本名に、 アナの名前を当時好きだった女の子にしてプレイしてたら 終盤のダンスイベントが。 なんていうか、子供ながらにドキドキしました 改めてマザーは実名でやるべきだと思います。 (ニコニコにあげるとかなら別ですがw) |
■ほていさん 主人公達のために再起動してくれたイヴ、ずいぶん助けてもらいました。でも自爆してしまったところが衝撃的過ぎてしばらくゲームの続きがプレイできなかったのは自分だけではないはず。 |
■ぽっぽさん 初プレイが小3のときであまりよく分からないままクリアしたんだけど、最初の敵がおにいさんで、しかもあのBGMだからすぐハマった。 リコーダーとかピアノとかトランペットでMOTHER1のBGMをコピったのはいい思い出です。ギーグは怖かった(笑)。 大人になってからプレイすると、子供のときとはまた違う感覚で違う感動が得られるゲームって、MOTHERだけだと思う。 |
■㈱もさん 初プレイが小学生のときで、マジカントの出口がわからなくて2ヶ月くらい出られなかった。 |
■月友さん 初プレイのことはかなりうろ覚え。 名前を何にしていたかすら忘れたorz でも、こんだては間違いなく「おこのみやき」でした(広島風)。 当時はゲームをクリアすることを目的にゲームをしていたような感があって、終盤に入るころに発売された攻略本を頼りにしたものの、ホーリーローリーの情報は載ってなく涙目になったものです。 でもそれがかえってよかった。 命からがら山小屋に着いたこと、山小屋での出来事、イブとの出会いと別れ、そしてギーグとの戦い……。 あんなにドキドキしながらゲームをすることはもうないでしょう(数年前にもプレイしましたが、楽しかったけどドキドキはしなかった)。 |
■orange rockさん 初めてアドベント砂漠に行ったとき、何も知らずに歩いていて地雷を踏んでビックリし、コントローラーを引っ張ってゲームを止めてしまい涙目に・・・。 |
■ましーさん 初めてプレイしたときマップがものすごく広くて迷子になりまくったのを覚えています。あと何をしに旅にでかけたのがよくわからなかった。 アナが強くてたよりにしまくっていました。 歌をあつめるのがすごーく楽しい!MOTHERは名曲ばかりで大好き。 |
■素振り専用バットさん 初めてプレイしたのは高校一年のとき、大昔。 オープニングの曲が大好きで、ずーっとつけっぱなしできいてました。心のなかに’マザー’専用の格別な場所があるような気がします。 意味不明に(その時はそう思えた)マジカントに飛ばされるそのふり幅にびっくりし、大好きでした。 |
■ぶいさん 初めてやったときは、主人公の没個性で貧相な顔に笑ってしまいました。 ただ、だからこそ自分の感情が移入しやすいんだろうなーなんて思いました。 シリーズとおして、とてもでっかい愛が、MOTHERの世界には横たわっていて、それに気づくことが出来るプレイヤーは幸せです。 糸井さんに、してやられたって感じです。 ところどころにちりばめられた糸井節が、 MOTHERのシュールでせつなくあたたかい世界を作っていますね。 |
■ささのはさん 初代ファミコン版で小学校の時友人とやってました。 ストーリーがおもしろく先にすぐ進みたく終盤敵から全部逃げてて最後Lvが全然足りなくなってました。マウンテンでLv26くらいだったかな?結局クリアーできなくてクリアーしたのPCのエミュででした。シュシュさんがMAP多用してるのを見て自分が全然使わないアイテムでも人によっては使うんだと斬新でした。 |
■ちょぴんさん 序盤のカナリアの隠し通路が見つからなくて1週間位積んで、GBAを投げ飛ばしたら壊れた・・・ってのを思い出しましたw |
■シラーヌ・ド・ゾンゼーヌさん 小学校1~2年の頃、兄が友達から借りてプレイしてるのを見て、どうしても自分でもやりたくて、親に頼み込んで買ってもらいました。 それからはもうホントにマザー漬け…。 毎日毎日マザーマザー…。 学校へ行っても、頭の中はあの赤いカセットの事でいっぱい。 ダンボールでブーメラン作ったり、父親が持ってたスリングショットを大事に抱えて外に遊びに行ったり、家中にぱんくず撒いて怒られたり…。 ドラクエに夢中の友達と、「どっちが面白いか」で大ゲンカしたのも今では良い思い出です…w |
■KYさん 小学校の頃にプレーしました。 斜めに歩けるとか、町とフィールドが一体になっていたり、通常戦闘音楽が何曲もあったり、その当時知っていたゲームとの違いに驚いた覚えがあります。 ホーリーローリーマウンテンでの敵、音楽、ガラスに閉じ込められた人たちなど、怖かったところが結構印象に残ってます。 全体的にはなんだかわくわくドキドキしながら遊んでいたように思います。 |
■南国無双さん 小学生1年生の私に父親がMotherを買ってきた。 買ってきた理由がTVで電車の映像を見たから。 電車の走っていない県なんですが、 嬉々としてMotherで電車に乗ってはしゃぐ親父。 それ以来Motherの電車は素敵。 |
■インコさん 小学生の頃、友達が熱心にやってたゲームがマザー1でした。 当時、僕はRPGに興味が無く、マザー1に没頭する友人を尻目に別のことをして遊んでいました。 その際、ファミコンのコードを引っ掛けてしまい、ゲームが止まってしまいました。 友人は慌てて付け直しましたが、セーブは消えていました。 僕は、友人がとても熱中していたのを知っていたので、何て謝ったらいいかわからずオロオロしていると、「消えちゃったもんはしょうがないよ、気にしないで」と声をかけてくれました。 ニコニコでシュシュさんのマザー実況を見かけたとき、なんとなく当時を思い出して視聴を始めました。 回が進みシュシュさんがホーリーローリーマウンテンに入った時、当時の記憶が蘇りました。 私がセーブを消したあの日、友人は「新しい仲間が入った」と喜んでいて、暗い洞窟のような所を歩いていました。それはホーリーローリーマウンテンだったのです。 それまでのシュシュさんの動画を見ていた私は、当時小学生だった友人がどれだけ苦労してここまで辿り着いたか解りました。 そして怒りもせずに許してくれた友人の優しさに涙がでました。その友人とは、学校が離れてしまい疎遠になってしまいましたが、また出会うことがあれば、ちゃんと謝りたいと思いました。シュシュさんの動画に出会い、忘れていた記憶や気付く事ができなかった人の優しさに出会うことができました。ありがとうございました。 |
■じなんぼうさん 小学生の頃、友人が知らない番号にいたずら電話をして マザー1のエイトメロディーズを歌ったら 「いい曲ですね」と言われたそうです。 |
■KEIさん 小学生の頃、友達の家で友達がプレイをしているのを見て 一目ぼれしたゲームです。 当時、ドラクエなど剣と魔法のRPGしか知らなかった僕にとって 非常に新鮮に感じられました。 それからはその友達とふたりで「マザーごっこ」をして遊んだり したものですwww 電気スタンドを蹴っ飛ばしたり、ハンバーガー片手に町を探検 したり。自分の中ではPSIも使える設定でした。 早すぎる中二病の発症でしたwwww |
■ねすさん 小学生の頃にこのゲームをしてたので、英語を読めない友達がSMAAAAAASHというのを「すーーーぴゃーーーーー」と叫んでたこと。 |
■ハムの人さん 小学生の頃に借りパクされたが、この前(十数年ぶりに)返しに来た。 なぜかMOTHER1+2になって… |
■takumiさん 小学生の頃初プレイで、後半まで進んだのにどこに行けばいいかわからなくなって詰んでしまい、数年後に初めからやり直してクリアできた時は感慨深いものがありました。 苦労して8つのメロディを集めた時は感動しました。 それとテディが戦線離脱した時は呆然とした覚えがあります。 動画を見て、やっぱり何年たっても色褪せない名作RPGだったと改めて思いました。 |
■M.K.さん 小学生の時にプレイしたMOTHER 「ドラクエみたいだけど・・・でもなんかちがう」 純粋だったあの時の俺の心に、直球で感動をくれたMOTHER 今でもキラキラした思い出になって心に残っていました。 |
■ラッキー池山さん 小学生の時に初プレイして、初めてゲームで感動して泣いた思い出の作品です。その当時はドラクエ、ファイファン(FF)ファミコンジャンプなど がRPGの王道でMOTHERはどちらかというとマイナーな部類で、なかなか周りに情報交換できる人がいなくて全て自力でクリアしたのが思い出深いです。 ゲームを始めるとフィールドのメロディ「ポリアンナ」が凄く いい曲でレベル上げとかも結構楽しくやってましたね。 ハプニングはやっぱり最後のギーグ戦ぼコマンド「うたう」です。気付くまで何度死んだコトか・・ |
■K.Oさん 小学生当時、毎日喧嘩ばっかりしてた友達とたまたま始めたマザー。それからは二人で謎とき毎日喧嘩をしなくなりました。 そして今、20代後半になっても二人は親友です。 |
■tamaakuさん 少し怖くて、とても悲しくて、最高に楽しかった |
■遊助さん 全てのキャラのイキイキとしたテキスト、そしてファミコンのドット絵のギャップから 「魂に対して器が小さい」イメージを今でも持っています MOTHER1の世界は小2の頃からの壊れそうで切ない宝物です |
■三本しっぽさん 全てのメロディーを集めた後、クイーンマリーが歌を思い出し… マジカントが消えていく… しばらく涙が止まらなかったのを覚えてます。 どうなるのかが知りたくて、別のセーブデータでフライングマン全員を殺したりも…Zzz |
■さーたーんさん 全編通して敵が強いですよね なのでよく全滅してた気がします 初めては母のプレイを横で見てたのを おぼろげに覚えていますが 戦闘画面とBGMが恐い!マジカント不思議等です。 細部まで凝られているのか MOTHERはスペック的には小さいのに 夢は大きい 広い |
■POOOHさん 敵キャラを殺さないシステムに当時凄く衝撃を受けたのを覚えています。 ファミコンのチープな音だからこそ、BGMの良さが際立っている気がします。 |
■ゆーうぃんさん 敵を殺さないところ。斜めに歩けるところ。いろいろな寄り道があるところ。 おもわずクスッとするセリフ。やさしい音楽。 いつまでもこのゲームに感動できる人間でいたいなと思います。 あと、番外編の動画は宝物です。 |
■mkkさん 途中からジョニーの顔が?にしか見えなくなりました。でもイケメン! |
■みのっちさん 当時ぜんそくを患っていた自分は、排ガスを吹きかけられて苦しむ主人公がかわいそうでなりませんでした。 |
■デキストリンさん 当時はまだ6歳ぐらいだった私ですので、それはもう色々なハプニングがありました。 カナリアとフライングマンの区別がつかなかったり、マジカントから抜け出す井戸がわからなかったり、戦車が壊れて母親に大泣きしながら、報告したり・・・。 あげ始めたらキリがありませんが、やはりこのゲーム全てが大きな思い出となっていますね。 当時の記憶を思い出させてくれた、シュシュさん。 もう大人になってしまった私にこんな事を思い出させてくれちゃって・・・。 |
■糸井重ちーさん 当時は現代物のRPGがなかったんで不思議な感覚だったのを覚えています ドラクエなんかは伝説の~なんて展開だったんだけど、これは日常の延長を描いてるのかなと思ったら、急にマジカントみたいな未知な空間に連れて行かれて。 でも未知な空間のマジカントでは見知らぬクイーンマリーやフライングマン達から主人公への愛があふれてるんですよね。 逆に現実の方が少し突き放した世界だという…市長とか(#^ω^) なんとも不思議な世界観でした。 二度、三度やる度にまた違ってくるRPG シリーズは全作やってますけど、この奇妙なバランスの感覚の世界のMOTHERが私の中では一番です。 |
■あまえびさん 当時小学校3年生。 何も分からず買ってもらったRPGだったけど まさしくそんな年頃でさえ、頭じゃなくて、心でプレイできた現われだと思います。 エンディングで泣いてしまった。 それ以外でも勿論ひたすら感動してた覚えがあります。 よく8歳やそこらのチビが、クリアできたな…って信じられないけれども、 でもこのゲームだからこそできたんだと思います。 |
■佐々木(うーぱーるーぱー)さん 当時小学三年生、発売後夏休みということもありアイスを食べながらプレイした記憶があります。 「これがアメリカか」 世の中のことも、外国のことなど知らなかった僕には、すべてが新鮮なものでした。 町やダンジョンのように目に見えるものも魅力でしたが、マジカントでは見えないもの、心がぎゅ~ってしめつけられる気持ちを味わいました。愛や思いやり、温かさです。 あれから20年、心の底にこの思いがずっと残り、次第に大きな存在になりました。 マザーは人生で大切なことが詰まっていますよね。 好きという気持ちと同時に感謝しています。 |
■らっかせいさん 当時小学生の自分に、アドベント砂漠はとても過酷でした。 ガリクソンさんちの赤ちゃん最高ですw |
■mikisukeさん 発売されたころ、自分はまだ小学校に入ったばっかりだったので、両親が買ってきて遊んでいるのを横で見ていました。 家にピアノがあったので、メロディーを1つ覚えるごとに母親が楽譜にしてくれて、それを弾いていたのを覚えています。 今でも、エイトメロディーズは良く弾く曲の1つです。 |
■メイヘムさん 発売当時は5歳。 初プレイも5歳。 カナリア村の雰囲気と石碑が怖過ぎてマジ泣きしながらやってました。 主人公に自分の名、女の子の友達に実姉の名を入力してプレイしました。 ホーリーローリーマウンテンの小屋での、告白イベントで幼心にも涙目に。 たまたま隣でプレイを観ていた姉にどうするべきかを訊いたところ、 『はい、にしろ』 と促されて、初恋の相手がまさかの姉になった苦い記憶がwww その後、R―7038が気まずい空間を切り裂いてくれました。 |
■へきだまさん 発売当時はお金がなくて買えなくて コロコロコミックの攻略のページだけを見てワクワクだけしてました 今は時間がなくてやれないけど いつか時間ができたら自分でもプレーしたいです |
■ポーキーの友達さん 発売当時小学生だった僕は、コロコロコミックに載ってるMOTHER情報をみて、「ぎょえー!しょっぱなからゾンビでてくるとかどんなホラーゲームだよ!こんなん買うひとの気が知れんわい」と思ってた。 後日父親が、「会社の同僚にゴルフのゲームをあげたらお返しにこのゲームもらったよ」と言って僕に差し出したゲームは、血のように真っ赤に染まったパッケージのあの忌まわしきMOTHERであった。 「よりによってこのソフトかよ!ひえー!」と言いつつ恐る恐るファミコンのスイッチを入れ・・・ まあこのあとは僕だけの冒険の記憶。 とにかくこれが僕とMOTHERとの出会いでした。 結局はゲーム・映画・小説を問わず一番好きなシナリオになりました。想像すればするだけ広がるシナリオだと思います。 今でも僕の中では広がり続けています。あの真っ赤なパッケージとともにw |
■入院患者702号さん 発売当時年上の友達とお金を半分ずつ出し合って買いました。 その人は私に「先にクリアして俺がやるときには攻略本代わりになってくれよw」と言って先に貸してくれました。 早くクリアしないとと思って一生懸命やりました。 その友達は今はもうマジカントに旅立ってしまいましたが、 マザーをみるたびにゲームの優しい内容とともに友達の優しさが思い出されます |
■ムシゴロウさん 発売日に買いました! 糸井さんと音楽の鈴木慶一さんは当時からファンだったので最初から大興奮してプレイ! キャラクターデザインも南伸坊だったし当時のサブカル少年には鼻血必至のソフトだった。 現代が舞台なのがとっても新鮮! 最高に楽しかったなぁ。 サントラはもちろん、当時の攻略本もゲーム雑誌付録本含めて集められるだけ集めました。 アドバンス版「MOTHER1+2」発売イベント(渋谷TSUTAYA)にも参加し、GOD糸井さんと記念撮影したなぁ。 |
■たぬきさん 父と兄がやってたけど、当時ちいさくてオープニングで名前入れるのだけ楽しんでやってた。中学生くらいになって、引っ張り出して再プレイ。バレンタインあたりまで行ったところで修学旅行に行ったらその間に兄にクリアされてた。 だから通して見たのはシュシュさんの動画が初めてです。ありがとう! |
■へのへのもへじさん 文化祭で「ALL THAT I NEEDED」を演奏したこと |
■そぼくなヨーグレットさん 忘れられた男の正体はマリアの夫ジョージってことでオッケーだと思います? マリア作のマジカントにいないとか哀れすぎる。 |
■bonafideさん 僕が初めてMOTHERに出会ったのは、1+2が発売されてからでした。 つまり2→1の順でプレイしたこととなります。そこまでプレイ回数は多くないので語れるほどやりこんでいるわけではありません。 でも1つだけ言えることがあります。 それは、僕がこれから歳を重ねてもっと大人になった時、懐かしさと新しさを兼ね備えたひとつのゲームになるんじゃないかなってことです。 僕は男なのでMOTHERにはなれませんが笑、FATHERとして子供を持ったとしたら。 今は理解できない気持ちも共有出来るかもしれないし、また新しい想いも抱けるかも知れない。 まぁ子供の頃の純粋な感情を忘れた、マザーズデイの町長さんみたくはなりたくないですね笑。 そんな可能性を秘めたまま、共にこれから成長していけるんじゃないかな。っていうのがこのMOTHERに対する“イマ”の想いです。 |
■マールさん 僕は、MOTHER2からこのシリーズに入り、2がこんなに感動できたんだから当然1もやらなきゃなと思い、やってみるとかなり難しい。敵も強いし、マジカントはどうやって出るんだとか終始迷ってばっかりでした。 MOTHERが好きな自分は、ちょくちょく検索をかけていてシュシュさんの実況を知りました。 その頃はまだ、今ほど実況動画はなくて、おっMOTHER2じゃなくって1をやっているのか、なかなかチャレンジャーだなと、自分のやったころを思い出しながら見ていました。とても楽しかったです。 ありがとうごじます。 |
■(中略)さん 僕は小4の時のやって詰みました マザーズデイで人に話しかけたらゾンビもどきに出会い瞬殺。 それがトラウマになり1には手をつけず2からクリアしました それから5年後シュシュさんの動画を見て 「やってみようかな…?」そんな気持ちが込み上げてきてMOTHERに手をつける 動物園クリア後、また詰みました。 更に1ヵ月後。友達に「今オレ1やってるぜ!」と言われ 対抗意識を燃やしクリアする ハプニング大賞はマッドトラックANDマッドカーだと思う |
■ピッピッピさん 友情の指環をくれた人や忘れられた男のことを、今はもう忘れちゃってたことを、動画を見ていて気づきました。思い出せてよかったと思います。 |
■ヤンさん 友達からカセット借りパクしてしまった! |
■フリオさん 陽気でハッピーなんだけど、どこか不気味で切ない世界。 勇気や希望で満ちているけど、何だか寂し気で悲しそうな登場人物。1をプレイしたのは大学生になってからだったけど、まだゲームで純粋に楽しんだり、緊張したり、感動したりできる自分にちょっぴりほっとした。そんなゲームです。 |
■まるさん ほぼ日内の、あなたの『MOTHER』の気持ち。というコーナーの、 第11回の一番下のが私のコメントです。 当時の16歳の私(今22歳)のコメントですが、 以下、その転載(一部省略)ですw 『ほぼにちは。 初めて出会ったのは幼稚園児の時でした。 おそらく中古で、親父が買ってきた、 赤いカセットのゲーム。 親父のプレイをず~っと横で見ていて その時はちょっと不思議なゲーム、という感想でした。 (中略、中学生になって2をやって感動したよ的な内容) 2クリア後、僕はすぐに押し入れに眠っていた 初代ファミコンを引っ張り出し、 あの真っ赤なカセットを差し込み電源を入れました。 その瞬間流れるオープニングのあの音楽。あの映像。 そして、残っていた親父の記録の、 主人公の名前が僕の名前でした。 また涙が出て来ました。 幼い時に見たシーン、 音楽が流れる度に僕は鳥肌を感じました。 その度泣きそうになりました。』 16才のわりに良い文章を書くじゃないか、俺! ちなみに、同ほぼ日内で、 「ファミコン十番勝負」という企画で ドンキーコングの嘘をついてGBAをゲットしているのも僕ですw |
|
|