ひしょちのジェラート

オシャレなおねーさんなどに人気があるアイスクリーム。食べると体力が約30回復する。

MOTHER2 感想・思い出・ハップニング  (1/2)

※このページの内容は別サイトにて掲載していたものです。
 こちらの方が管理しやすいので移動させてもらいました。
 アンケートについてはこちらから




動画で紹介させていただいた思い出と尺の関係で紹介できなかった思い出を掲載しています。
MOTHER2をプレイされて、見て、知って、書ききれないほどのかけがえのない素敵な思い出がたくさんあり、
選べるものではありませんがいただいた中で一部を載せさせていただきます。
※ブロマガに文字制限があるようなので2ページに分けてます。

 

■スープ豆さん
94年夏の発売だったので当時ガキンチョの僕は半ソデ短パンのネスルックでの初プレイでした。
思えば小学生が同年代の主人公でプレイできるRPGってのはそう無いのではないでしょうか。
そうなると自然に感情移入してしまうもので、自転車に乗ってあのテーマを口ずさんだり、ジェフのポジションに憧れて某学研の科学を親にせがんだりした赤面ものの思い出があります。
そういった意味で罪作りな、只者ではないゲームだと思います。
愛してるぜMOTHER2
■シュランさん
ソフトの発売前に、なじみの近所のおもちゃ屋で予約をしました。ところが発売日は過ぎたのに、なかなか入荷の連絡がこない。
「おかしーな、発売してるはずなのに連絡こないな」と思い、何度もお店に問い合わせました。
実は、マザー2は発売延期が何度かあったのです。発売決定から1年か2年まったのかなー。しかも当時は、ビッグタイトルなソフトは予約してても最初の入荷で手に入らないこともざらでした。
そんな紆余曲折あってやっと手に入れた時の感動といったら・・もちろん待っただけの甲斐もありました!
そして、その次は十何年でした・・
■シラーヌ・ド・ゾンゼーヌさん
小学校1~2年でマザー1をクリアしたわけですが
どうしても続き(?)が気にって仕方が無かったので、行きつけの小さなおもちゃ屋「ポパイ」に直行。
まだ発売の噂すら出て無いマザー2を無理やり予約しました…w
「もし出たら絶対欲しいんです!」ってw
今思えばお店の人も困ったでしょうけどねw

それから4年くらい経って、マザー2の発売が決まり、テレビでキムタクがマザー2のCMに出てる頃、僕はポパイの事などすっかり忘れてました…。
そんなある日ポパイから電話がきまして。
「4年ほど前にご予約されたと思うんですが…」
「ぇ…? あ!そういやそうだった! 買います買います!」
ガチャン ツーツーツー
「おかーーさーーん!!」

と…。
そんな訳で、もしかしたら僕は日本で一番早くマザー2を予約した男かも知れませんw
■ひっしーさん
発売日が遠くて遠くて、近所のゲームショップに7年間予約していたのが懐かしいです。
それほど待っていたゲームで、とても楽しみにしていたゲームです。
■村流さん
とにかく、待った。
発売の延期に告ぐ延期、
いったい何年待たされたのだろう。
発売されることを信じてとにかく待ちました。

当時はネットもないし、
MOTHER2の情報なんか無いに等しい状態。

糸井さんがMOTHER2のロゴ入りの上着を着てTVに出ている。
もしや、何か情報が得られるのではないか?
ただそれがための理由で、
徳川埋蔵金大発掘」は欠かさずチェック。

そんなもん掘っていないで、
MOTHER2はよ作ってくれ糸井さん。
と、何度思ったことでしょう。

だから、
ゲーム中に埋蔵金の穴が出てきたときはもう、
ヤラレタ!と思いました。
■キャベさん
MOTHERをクリアした私はすぐに2に手を出しました。
1をプレイしている間に2が発売されていたのですが、当時は当然ネットも無く、ゲーム雑誌なども買っていなかった私は、前情報一切ナシで、ただMOTHERが面白かったから続編に飛びついたのでした。
ゲーム屋さんで、赤いパッケージを目にした時のワクワク感を思い出すのはとても簡単で、薄れていく昔の記憶の中でも、このゲームの存在感は大きいのだなと感じます。
シュシュさんが2を開始した時の「すごい進化してるぞ!?」感には、思わずモニタの前で「俺もそうだったなぁ」と感慨深い気持ちになりました。
様々なゲームが出る中で、こんなに楽しく進化したゲームを私は他に知りません。
エンディングまで遊んで、ゲームで涙が出たのはこれが始めてだったように思います。
やはり書ききれないぞ(笑)
■天狗さん
当時小学生(だったはず)の自分にはキムタクのCMが意味不明だった。どんなゲームなのか全く分からなかったし、特に興味もわかなかった。
でも突然兄が買ってきてプレイすることに。CMのイメージと全く違う暖かいゲームだなとか思った。小学生だったし、当時はストーリーの面白さやキャラクターの味もちょっとした小ネタもあんまり理解できてなかったかも。でも、音楽は素敵だなとか思ってた。他のゲームの単調でつまらないBGMに比べて楽しいと感じてた。
やっぱりMOTHERは音楽が命だと思う。このアンケートでは二つしかあげられなかったけど、他にも好きな曲だらけです。フランク様戦BGMとか
■yutoさん
1のあまりに強烈な印象があったので、2発売と聞いた時(まぁ~ざつぅ~♪のCMで知りました)はもう狂喜乱舞で、すぐに親に頼み込んで(また「MOTHER」連呼して)買ってもらった記憶があります。
昔は、ゲームの攻略情報を得る手段もあんまりなかったので、ギーグの倒し方を見つけたときはホントに嬉しかったです。何年かごとにプレイするんですが、その度に発見があったり、当時は解らなかったことが解ってきたりして、全然飽きません。大好きなゲームです。
■Ckeyさん
MOTHER2のCMにキムタクが出てたのは何故か今でもハッキリ覚えてる。
おもえば全員のレベルと装備を最強にしたのはMOTHER2だけかもしれない。
■Takeさん
MOTHERが家にあったし心に引っかかってたので、あのキムタクがやってたCMを見た時に、
「うおぉおお、出るんや!」って叫んで、なぜかおかんにすぐ報告したのを覚えてる(笑)で、
発売されてすぐ購入しました。

音楽、グラフィック、世界観、全部新鮮だったなぁ。書き出すと切りがないけど特に音楽は衝撃的だった。今でも自分の音楽観の原点はこれだなって思う。
あと言葉と登場人物の濃さね!今でもあの人たちはどこかでそれぞれ生きてるんじゃないかって思うくらい人間味があるというか(平和になったスリークでの修羅場とかね笑)。心に残る言葉もいっぱいあった。

今までに5回くらいは繰り返しやったかなぁ・・
書き出したらきりがないけど、ほんとに一番心に残ってるゲームです。やった時期もあるんだろうけど、めっちゃ多くのことを学びました。しかも生きてく上で大事なこと。愛とか優しさとか人の恐さとか不条理とか、そういうこと。
20数年生きてるけど、僕という人間の芯の部分をある程度つくっているといえる唯一の作品です。
あと、妹とこのゲームの話しだすと止まらなくなるというのもあるな(笑)
そんなゲーム他にはないです。
■じんさん
ハップニングw
発売当時のCMの「マーザー2ーマーザ2-」ってやつは小学生にしてはちょいと怖かった。
でもやってみるとそんなことはなく、怖いとかよりもどせいさんがかわいくってしょうがなかったw
マザー(1)をやっていなくても関係なく楽しめるし。

RPGとしての難易度は大して高くないけど、セリフには大人も笑ってしまうようなのが散りばめられてるし、入手しにくいアイテムなんかも結構あって…確かに「大人も子供もおねーさんも」だなと今更ながら感じます。
小学校に初プレイ。中学、高校、大学と何回も何回も…現在までにおそらく12回くらいプレイしてますが、いつまでも飽きない素晴らしいゲームです。
つまり糸井さんはすげぇ!!そーゆーことです。
マンボウさん
一言で言うと、制作者が楽しんで作ってる。っていう感想ですね。
いろんなところに寄り道があって、かなり自由度の高いゲームでした。わけのわからんアイテム、ホームシック、ムーンサイド、黒ごま白ごま、どせいさん
王者の剣を手に入れるために異様にレベルが上がったこと。ラストバトルのプレイヤーをも巻き込む展開。キャンディーの裏技でネス達を強化して、ギーグをいのり無しで倒そうとしたりとか。
今でも鮮明に思いだせる心に響いたゲームでしたね。

あと当時、木村拓哉さんがcmやってて、おまかせでスマップのメンバーに名前を変えられるのとか(もりそばで笑った)、今から考えるといろんな意味でかなり豪華なゲームでした。
■みぎさん
MOTHER2をプレイしたのは小学生の時だったんですが、いきなりお兄さんやおばさんが敵として出てきてショックをうけ、ハッピーハッピー村で怖くなり、さらにスリークのゾンビ達を見た後、しばらくは夜にトイレに行くのが怖かった覚えがあります。
ゲップーも怖かったですが、そんな中で出てきてくれたどせいさんにはかなり癒されました。
■あっぷるまんさん
かっこいいと思うものをあべひろしにしてしまったせいで、必殺PKが「PKあべひろし」になってしまいました(笑)
■おっさまにあさん
かっこいいもの→イトイ
PKイトイはカオスだった…糸井さんの強さは異常。
■モモタさん
初プレイで「PKおとうさん」にしたこと!
そして この動画のコメントで 意外と同士がいたこと(笑
■さーたーんさん
3~6回はやった
色あせないおもしろさ
いつでもそこにMOTHER2があった
ゲームだけど

ハプニング
最近で言えば序盤のライヤーホーランドとの約束を忘れて
後で行ったらマニマニを見せてもらえなかった(笑)
ネスたちみたいに色んなトコ旅したいなぁ
■けんたさん
アホなおれはゲップー戦で「はえみつ」を使用するのをすっかり忘却し、ようやく気づいたときには瀕死のジェフがひとりという状態。そして結局、全滅しました。
なにをやっとるのか、おれは? アホか? 死ぬの? とんでもねえアホだぜ!

そしてあれから数年後、シュシュさんのゲップー戦動画をみました。
アホがここにもおった……!
という晴天の霹靂のような気分。ほっと胸を撫で下ろした次第でございます。ありがとうございました。
■あきびゅさん
はえみつ」の存在を次元の彼方に忘れさってしまい、ゲップまみれにされながらも普通に殴りまくってゲップーを倒してしまった。
はえみつ使わないとゲップーはとんでもなく強かった!

エスカルゴ運送やマッハピザを頼んで、すぐにテレポートαで逃げる! (・・・まさか両店舗が閉店したのはこれが原因か?)

○○○○は みしらぬ しょうねんたちの ために いのった
テレビの前で「みんな頑張れ! ギーグなんかに負けるな!」と本当に祈りながらプレイしていたので、この展開になって心が震えたのを憶えています。このシーンは素晴らしいですよね。
■barbarianさん
サターンバレーからスリークに帰ってくるとスリークの住人が出迎えてくれますが、それが嬉しくて人の周りをうろうろしていたら木と人に挟まれてどうやっても出れなくなることがありました。
小学生になるかどうかの頃に初めてMOTHER2をプレイしたのですが、自分にレベル上げの概念がなかったのか、当時はフランクさんが倒せなくてそこで詰んでしまい、数年間放置していたこともありました。
ペヤングさん
ゲームで初めて涙を流した作品なので思い出だらけですが、中でも好きなシーンはコーヒーブレイクでしょうか。
初めてあのシーンを見た時は本当に胸が熱くなりました。と同時に「絶対にクリアするぞー!」と言う気合も貰ったのを覚えてます。今ではあのシーンを見るたびに本当にコーヒーブレイクしたりします。BGMも相まってお気に入りです。

初プレイ時にかっこいいとおもうものに「サイキョウ」と入力、そしてPKサイキョウを覚えたときに「序盤に最強技覚えた!? スゲェー!!」と勘違いしたのは良い思い出w
あと簡単に出てくる記憶がハッピーハッピー村やゲップー、ムーンサイドってのは如何なもんだろう…orz
■俺が本当のNo,3だ!!さん
◆どうでもよさそうな感想
ANAの主の誰が本当のNo.3だったのかをやたらに知りたかったです。(´・ω・`)
◆本気の感想
戦闘方式がドラム式なのは少々驚き、戸惑いました。はじめの方はなかなか慣れずに、苦戦していました。
武器が前作のものを引き継いでいるのはどことなくうれしかったです。ただ、ペンシルロケット20はチートでしたねww
今回のストーリーもMOTHERらしく、暖かい物語だったと思います。前作に比べて、愛情、友情が多く表現されていたと思います。
そして、なんといってもポーキーの存在は悩まされました。どこにでもいそうな悪ガキですが、ネスにかまってほしいといった思いが伝わってみました。特にマジカントでのセリフは、今でも思い出して、考えることが多々あります。
■ダンプさん
◆おまえ あたまいいな。
…誰が言ったんだ?まさかネスか?俺は信じないぞ。
2では爆笑テキスト・マイスターの糸井重里が覚醒しましたね。
でも笑えるだけじゃなくて本当に素晴らしいセリフがいっぱいあった。たぶん今思い出せるのはほんの一握り。

ネスのママがとても素敵な人物でした。そのお陰で、シリーズタイトルの「MOTHER」に優しさを感じるようになりました。
◆なにもいわなくていいの。ママはわかってるつもりよ。
これも心に残るテキストの一つです。「わかってるつもりよ」って言われると、ヘンに「わかってるわよ」とか断言されるより、わかってくれてる気がしますよね。しませんか?うむ。

あと、ネスのマジカントを歩いてるとどんどんネスが好きになっていきましたね。なんと自分の中の悪魔を倒せるネス。信じられんな。俺は一生無理だわ。

実は自分、MOTHERシリーズみたいなゲームが他にないか、かなり探したんですね。
もしかしたら全宇宙で俺が一番探したんじゃないかくらい探しました。今も探してます。
でも見つからないんですね。それが一番大きなハップニングでしょうか。

書きたいことが山のようにあって書ききれないですね。
きっと他の回答者もそうだろうな。
■satoさん
「いちごどうふ」で頭がいっぱいになってしばらく探した。
でもなかった・・・
大人になってニコニコの作ってみたを見て満足した。
■ぺいじんさん
◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→◆ハロー!そして・・・・◆グッドバイ!(チャーラ♪)→約1時間・・・orz
■mekujiraさん
ホテルに泊まった後のモーニングサービス(新聞)が楽しみで、ちょっとでもストーリーが進んだら無意味にホテルに泊まったりしてました。あと、ムーンサイドの「ハロー!そして...グッドバイ!」の後に出る効果音が癖になっていつまでもムーンサイドをうろついてたなあ。
■そうさん
ツーソンで出会った謎の男、「トンチキさん」。最初出会った時は、あんた事になってしまうなんて思いもよらなかった。
フォーサイドのボルヘスの酒場の横で倒れてた時は目を疑いましたよ。あまりに唐突で面喰いましたw その後見物人にメンチ切って去っていく。彼なら絶対生き残る。後でまた会う事になるはず。
・・・そう思っていた時期が、僕にもありました。
後日、フォーサイドのホテルで朝を迎え、読み上げられた新聞には…
ぶっちゃけ泣いたと思います。「孤独な死」って、どこで死んでたんだか・・・彼は主要キャラでも唯一の死亡キャラですので、それだけ余計に感情移入してしまいました。
後は・・・どせいさんかわいい。
■あかごまさん
「ザ・ワールド!!」と叫んでテレポートαを使い、
敵の背後をとったのはいい思い出。
■ぇだまめさん
好きな食べ物を「おいしいモノ」にしていて
サマーズのレストランでウェイトレスに
◆おいしいモノ?
うちのメニューには ないわ。
と言われたこと
■ショッカーさん
サマーズでトニーから電話があって、プレイヤーの名前を記入する場面があって、その後グミ族の長老が名前を確認するじゃないですか。
僕はトニーに対してふざけ半分で「KAMIDEMOAKUMADEMONAIORE(神でも悪魔でもない俺)」としたんですよ。
そしたらグミ族の長老がいきない「うぬちくそほぎぶねどあれ?」などと頓珍漢なことを言いだして、めちゃくちゃビビったというw(もちろん名前確認)
タイミングがタイミングだったんで、最初はバグか何かの呪文かと思った……(もちろん名前確認)
あれってわざと間違えて言うんでしたっけ?
ローマ字読みだと思って調子に乗るとこうなるんですね~。
■瘡蓋がかゆいさん
ピラミッドで鷹の目手に入れたのはいいが、ダンジョンでて鷹の目もってるプーがさらわれて大変なことに・・・。鷹の目消えたーって当時(小4か5)泣いちゃいましたww(まぁエスカルゴがなぜか持っていたんだけど)。
まぁひとつ言えるのは、デパート停電はガチでトラウマ☆

■ボスさん
プーが修行にいってしまったときに、「タコけしマシン」が必要になったときに、プーに渡したままだと思ってしまって、一週間くらい詰まってしまった事。真実はエスカルゴ運送に預けっぱなしだったのでなんでもなかったんですがねww
■カメレオンさん
・スーパースターマンからおうじゃのけんをとろうとしたらいつのまにかレベルカンスト
・ネスのレベルが99でマジカントをクリアしてもこれ以上レベルが上がらないのでHPとPPの上限スーパーアップ!が起こらず普通のネスのままでびっくり。
・かっこいいとおもうものに、つみとばつ、と入れていた友達がとても印象的。どんな言葉をいれるかでその人が出ちゃってて色々な友達に名前を決めてもらうのが面白かったです。
■ちょこさん
2はかなり(全部)好きで、何回もやりこんだので、結構1つとか2つとか選ぶの辛かったです><
ポーラがさらわれる辺りで、デパートの中の敵や、ムムムムーンサイサイサイサイドの敵が強いので、何日もムーンサイドに滞在してレベル上げをしてた思い出があります。ポーラと合流したらレベル差が…
マジカントに行く前に(おうじゃのつるぎ・ほしのペンダント・こわれたパラボラなどがほしくて敵を倒しまくってたら)ネスのレベルが99になってしまって覚醒できなかった…汗
いろいろ思い出はありますが、面白そうなのはないですね。。。申し訳ない><
■ニダーさん
ありきたりだけど、おうじゃのつるぎを取ろうとして延々戦っていたらレベルカンストした
あと、ストーリーが好き過ぎて10回以上クリアしたのは今となってはいい思い出
おかかさん
おうじゃのけん(プー専用武器)を手に入れるために2時間、
スーパースターマンと戦い続けたのは良い思い出
ラストダンジョンにタバスコを持って行ったのは私だけでいい
■ひろしろりんさん
おうじゃのけん を取るのにしぬほど苦労した
■野菜王子さん
おうじゃのけんのためにスターマン狩りまくってレベルが死ぬほどあがったのはオレだけじゃないw
ふしぎなフライパンのために恐竜狩りまくって(ry
ガッツのバットのために(ry

フォーサイドでポーラが捕まった時にまちのちず持たせたままで若干涙目になったのもいい思い出です
■CJさん
スーパースターマンが落とす「おうじゃのつるぎ」は1/128の確立でしか取れないのに、
一体目のスーパースターマンで取れて、とてもはしゃいだのはいい思い出です!
■HIJIRIさん
オネットの岬の別荘購入の為に、
必死にシャーク団を殲滅したことは良い思い出。
苦労の末に得た別荘が…(つд`)
■TAKE.Nさん
くちばしみさきの家を買ったのに、オネットが襲撃されている時は入る事が出来なくなってる!
あの不動産屋のタヌキ親父め!
■Wataさん
8つの「おまえのばしょ」で ネスの 幼い頃の記憶が 蘇る場面は 切なかったです。
■子供戦車さん
プレイはGBA版が発売されてからですが、初見は小学生時代でした。
精神的にヤワだった私は、「カニメザウルス」や「ハラペコザウルス」などは平気(要するに、地底大陸の部分から見せてもらいました)だったのですが、「PKおとこ」「PKおとこ・かくうえ」には耐えられませんでした。あの生気のない顔は、当時の私にとっては恐怖でした。その直後のマジカント(すっぽんぽんのネス)にいくらか助けられたものの、数日ほど暗闇が怖くなりました。恐るべし、「PKおとこ」。
そんなやわな子供が、ギーグに耐えられるわけがありません。
ギーグの第一段階を見たとき、あまりのグロさに友達に「もうそんなゲームやめようよ!」と懇願したことを覚えています。やはり、その数日間は暗闇が怖くなりました。

勿論今では平気なのですが、これは小学生にやらせるには威力が強すぎるなぁ、と思いますね。でも、年を重ねるごとにいいゲームだ、と思えてきます。MOTHERシリーズの素晴しさは、そこにあるのかもしれないですね。
■香辛料さん
ファイアスプリングで全ての音を揃えた後に、ネスが生まれた頃のシーンに入り、最高の音楽が流れている中でネスの父親と母親がネスの会話しているシーン。本当に感動して、本当に大好きなシーンです!
■糸井重ちーさん
キノコでフラフラ幽霊でバチバチ
虫系は敵が小さすぎて最初はバグかとw

演出が変でおかしいw
でも、そこがおもしろかったなぁ

「えらいひとや おかねもちに ならなくてもいいけど・・・・・・
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。」
自分の場所を取りもどす度に思い出すネスの記憶
この記憶はネスが産まれた時の情景の記憶で、このシーンで両親から「ネス」と名づけられる。
赤ん坊から「ネス」になった時が、自分の場所=原点なのかな、と色々考えたものです。
このシーンっていろいろな解釈ができるので、何が正解かわかりませんが(正解なんてないんですけど)
1でもそうなんだけど、プレイする度にいろいろな見方ができる、とてもいいシーンです。
■ルーチャさん
まず、キャラの個性が強いですよね。ポーキーとかゲップーとか。
おとのいしのメロディを全部集め、マジカントに行く手前。
パパママがネスに帽子をかぶせてみたりして、
自分が生まれたときも両親はこんなに愛してくれていたのだろうかと
心がホッコリしてしまうイベントとなっております。
というか、自分も子供が生まれたらこんな心境になるのかなぁ。
■たけやんさん
最後のネスの場所のあと、画面がセピア色になってネスが生まれたばかりの時を思い出す(?)時の両親のセリフ。
「強くなくても思いやりのある子になってほしいわ~」
とか何とかの辺りですねー。あのBGMと相まってやばいねw普段電話かけてもワーキャー イェーイェー言ってるママだけどw親の愛を感じるいいシーンだったなーと。そういう大人に私はなりたい。
■おおしおへいはちろうさん
えらいひとや おかねもちに ならなくてもいいけど・・・・・・
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ

自分の場所でボスに勝った後、思い出す時にこのシーンの情景の事言ってるのがよいですね
ああ、この赤ん坊の思い出が自分の場所なんだ
みんな赤ん坊の思い出なんて残ってないんだけど、その思い出を思い出したらそこからマジカント行く…
人って成長していくと自然じゃなくなるじゃないですか、知恵がつくというか…
それにつれて自分の場所から離れていくんですかね(ネスは取り戻したけど)
1やってマジカントってのはどんな場所かわかってたから、いろんな感情が湧き上がったなぁ
自分も赤ん坊の思い出を思い出したらマジカントに行けるのかなw
■えにわさん
メロディーを完成させたあとに流れる回想シーンは大泣きでした。
ママの「偉い人やお金持ちにならなくてもいいけど…思いやりのある強い子に育ってほしいわ。」というセリフで人生に対する肩の荷が降りたというか、いつの間にか忘れていた本当に大切なものを教えられた気がした。
ゲームの内容が現実世界の考え方にまで影響するなんて、このゲームを手にしたときは考えもしなかった。
春から大学院生ですが、ゲームはまだまだ止められそうにないですわ。
■きたさん
ポーキーのマジカントでの「ネスお前が羨ましいよ、オレなんか駄目さ・・・ま、これからも仲良くやっていこうぜ」的な台詞、ポーキーが素直になれないのをネスが見抜いていた節が感じ取れて感動した。
■ろんさん
「ネス おまえは いいよな…。
なんかおまえのこと うらやましいよ。
……。
おれなんか ダメさ。」

ネスとポーキーの両親のあまりの違いがゲームの最初からとても印象的だったり、ずうずうしいポーキーがネスに「お前も仲間になれよ!…ならないんだよな、きっと」なんて言ってしまうのが印象的だったので、この台詞にはとても何とも言えない気持ちになりました。EDを見てなおさら、この台詞は忘れられません
■SNYさん
8つの音を集めてネスが一気にパワーアップしたのは、初めてプレイした小6時すごくカッコイイって思いましたね~いかにも厨房的少年漫画な展開でw強くなってもやることはPKスターストームで瀕死になってるみんなをライフアップΩで回復させるだけなんだけど(笑)
自分で名前をつけたPKが使えたり、プーが修行してスターストームを身につけたり、超能力をカッコよく演出されてる感じがするのも2の特徴じゃないかと思ってます。
もちろん、音楽も最高によくて、当時買ったサントラは今でも大事に持ってて時々聴いたりしてますよ。
■gogoteaさん
MOTHER2はシュシュさんの動画をみて、はじめました。
最低国でロボットの体にされたときが一番衝撃だった気がします。
ここまできて死ぬのー?っていう気分に。
超展開ぷりが1より激しくて、2回はやらないと味がでないなぁ、と正直思いました。
あと、音楽は1より断然好きです。
2つじゃとても書けないような。。
ニコニコにアップされているBGM集をよく聞いてますが、どうにも絞れませんでした。
■pupopoさん
僕も「これがギーグ?!」って思いました。
マザー2は3年に1回ぐらいプレイしていると思うのですが,何度プレイしても飽きないし,大人になってからこそ感動できるという独特の世界感は本当に奥深く素晴らしいゲームだと思います。
■ぶんどきさん
【1回目】中学生 … ギーグの倒し方が気に入らなかった
【2回目】ハタチ … 物語の奥深さを知った
【3回目】シュシュ… なみだがでた
■mkkさん
イベントの演出がとても良いですよね。ラスボス戦なんか特に。視聴者の気持ちがあんなに一体となるなんてなかなか無いと思いますよ。
■線引さん
○○○(プレイヤー名)はいのりつづけた。
この演出はメタ的で反則技ですが、ボロボロ涙しました。
まさか自分が登場人物になるとは思いませんでした。
糸井さんの三流コピーライター(失礼)の面目躍如です(笑)。
■そうこさん
1以上に楽しんでプレイしてましたww
ハプニングといえば・・・ギーグ戦が始まって、すっかり悪役になってしまったポーキーが出て来たのがショックでした。。。
ポーキーに攻撃できなくて、全く次の形態に進めず、
何度もゲームオーバーになったのを覚えています(^^;)
最後はやっぱり感動しました!!!プレイヤーである私自身も作品の中に入り込めた気がして・・・(;;)
■暗黒肉弾魔人さん
打つ手がなくどうしようもなくなった時、もう「いのる」ことしかできないという苦境でも、自分たちのことを気にかけてくれている誰かの想いが力になって強大な敵に打ち勝つという最後の展開。
燃えました・・・そして泣きました(笑)
MOTHER2というゲーム全体を通して感じることができるポジティブなメッセージ。その最たるものが最後のギーグ戦に詰まっているような気がします。
そのメッセージが味わいたくて、何年も前にクリアしたはずのこのゲームを何度も繰り返しプレイしてしまうのかもしれません。
■おーざっくさん
MOTHER2は小学生のときに初めてプレイしたRPGで、初めて全クリしたゲームで、もはや神ゲーの存在です。思い出に残っているシーンといえば、やっぱり最後のギーグ戦。ネスが戦闘不能になり(ジェフも戦闘不能だったかも)、プーのPPはきれ、復活アイテムも消費しきった状態。赤い画面の中、小学生の私は絶望的な気分になって、ほんとに最後の神頼み的なポーラの『いのる』のコマンド。それが、世界中の仲間に届いたとき、そして最後に自分の名前が出てきたときの感動は今でも忘れません。
一方、ロボットになってセーブして、元の世界に戻れなくなったあの悲しみも、また忘れません。

最近になって再プレイしたときに、あの王者の剣をスーパースターマンと2度目の戦闘で手に入れたときは驚きました!その前はネス達のレベルが90くらいになるまで手に入らなかったのに・・・。
■ジンさん
エンディング前のポーラを家に連れて帰る出来事でテレポートを使わずに送った時。あの音楽と敵がいない平和な雰囲気から「あぁ~ネスの旅も終わったんだな。」と心から感動した。
失敗はスリークでバスに乗ってしまった事。
音楽変わってもた orz
あれで音楽が「Because I Love You」のままだったら確実に泣いてましたよ。
■めるブイさん
すべてが終わった後、かんばんを使用したときのあの切ない一文に涙がこぼれました。
■forget-me-notさん
ラストでママからの手紙を読んだとき、実家にいる母親が全く同じことを言ってたのを思い出し泣きました。
あなたがいなくなってから、やきざかな(自分はぎょうざにしました。笑)をあんま食べなくなりました~みたいな。
■毛穴スッキリさん
ベタですけど、終わった後“親孝行しよう”と思いました。
■bonafideさん
たくさんの人と会話ができてよかったわね。
オネットにいるおばさんがED前に発する台詞。本当にさり気ない感じですが、個人的に本当に印象に残っています。RPGの基本、会話。それが指標としてだけでなく、より人との振れ合いとしての役割を果たしているのがMOTHERの醍醐味。同じ言葉しか話さない機械的なキャラとは違って、思わず入り込んで一緒に会話してしまう様な人間味に溢れた個性的なキャラがとても多いと思います。
長い旅が終わり、ふと後ろを振り返ってみたとき、ネスの冒険は沢山の人に支えられてきたことに気づく。そんな彼らとのひとつひとつの会話はネスたちにとって何よりの宝物になっているんじゃないでしょうか。

携帯とかネットでメールすれば、いつでもどこでも繋がっていられる時代とは違うからこそ、例えばトンブラのこの言葉、「苦しい時は俺たちの歌を思い出してくれ」って響くんだと思います。
そんな気持ちを集約したかのような、上のセリフ。きっとネスたちの心にも沢山の想い出として刻み込まれたんでしょうね。
■夕焼け空さん
おとのいしを何度も聞きたいが為に、物語の序盤にあることをしました。

(1)おとのいしをもらうまえに、ネスの荷物をいっぱいにしておく。(敵のドロップアイテムで)
(2)持ち物がいっぱいのままでおとのいしをもらおうとすると、持たせられないのでブンブーンがトレーシーにおとのいしを預けてくれます。
(3)その後、トレーシーに話しかけたらおとのいしをくれるのですが、そのまま話しかけずに物語を進めます。
(4)全部の音楽を入手後、初めてトレーシーに話しかけます。
(5)すると、壊れたはずのおとのいしを渡され、何度使用しても壊れません。
そのため何度も聴くことが出来ます!!
エイトメロディーズは本当に好きで、このような方法を使用してでも何度も聴きたいと思っていました。
でも、この方法はMOTHER1+2でしか出来ないみたいです。

MOTHERシリーズは本当に思い入れのあるゲームで、今までやってきたどのゲームよりもすばらしい物だと思っています。
ゲームで感動したのもMOTHERがはじめてでした。
■コーさん
こなざとう+ふしぎなキャンディー→HP1000越え
■ダテさん
1、ふしぎなキャンディーを使っていろいろやるとバグってHPとかPPに変な文字とか出て来たきがする…。
2、最初の落ちて来た隕石見に行くところで、ママに話しかけないとパジャマに寝癖のまま外に出れた気がする…。

初プレイは小学生高学年でした。当時はドラクエやFFでも一人でプレイしクリアするようになってました。
さらに、モンスターをすべて仲間にして、レベルも最高まであげて、アイテムも全部とって…というやり込みようでした。
そんな私に取って、「戦う」ということ以外でラスボスを倒せてしまうゲームに違和感を感じてしまったこと、また、ドラクエやFFのような現実離れしたファンタジーな世界観でないことにRPGらしさを感じることができず、クリアだけしてMOTHER2というゲームに当時はあまり良い印象が残りませんでした。
再プレイをしたのは携帯機に移植されてからになります。そこで最初にやったときの印象とは全く変わりました。
文章ひとつひとつに思い入れを感じ、ストーリーとは全く関係のないところでも、いろいろ楽しめるゲームであると感じることができるようになりました。
SFC時代の攻略本が、普通のゲームの攻略本とは一風変わった作りになっていました。やらないゲームであると思ってその攻略本を捨ててしまったのですが、今ではとても後悔しております…。
■☆さんさん
1回だけ謎の現象が起きました。ある時ゲームを入れたらセーブデータが全部バグってて(赤や青の色で名前が書かれていた)ロードするとグミ族の村の周囲の崖の上(普通は絶対入れない場所)にネス一人で立っていました。
メニューを開くと移動中なのにHPのドラムがどんどん減少していて0になるといつものゲームオーバー画面になり、続けて再開するとまた同じ場所に立っていました。(今度はHPは減っていない)リセットしたら全てのデータが無くなっていました。
証拠画像を撮っていなかったのがすごく悔やまれます。同じ事が起きた人っているのでしょうかね?
■zumeさん
ハップニングは、ラスボス戦でのバグ☆です。
アドバンス版をプレイしていたのですが、
ギーグの猛攻の苦し紛れに「ファラオののろい」を使いました。
するとギーグが毒状態に!
数ターン後、毒のダメージで散るギーグ。
輝くは、「YOU WIN!」文字。
戦闘画面後、ギーグの隣にママたちが写り…
?????のまま、スタッフロールを迎えてしまいました。

■参考動画■マザー2GBA版 ギーグいのるなしで倒す■
http: www.nicovideo.jp/watch/sm455806

改めて「いのる」で倒した後も、
感動が薄れ泣くに泣けなかったことは言うまでもなく…orz
俺の感動を返せ!!!と言いたい…ですが、シュシュさんの動画で取り返せました☆
■きゃろさん
ハプニングというか裏技なのですが、ギーグ第二形態をどくへびで毒殺したらYOU WINできます。HP2000が切れる瞬間に毒でのダメージです。Mother1+2版で起きることは確認していますが...FC版でも出来たかは忘れてしまいました。全然感動しない謎な展開が待っています。

フォーサイドのデパートでむやみやたらと死んだのも今ではいい思い出
■Brickさん
全員のレア装備を集めたこと。()内はドロップする敵。
・ほしのペンダント×3(PKおとこ・かくうえ)
・めがみのリボン(スターマン・センゾ)
・ふしぎなフライパン(ハラペコザウルス)
・おうじゃのけん(スーパースターマン)
・ガッツのバット(クラーケンバイオ)
・こわれたパラポラ(ぶきみボール)

今思えば、やりこんだな~…。これだけ揃えて全員のレベルを99にしても、最低国の敵は強すぎる…。
■竜太郎さん
やりすぎてカセット(SFC)の内部電池が切れた。。。
nintendoの問い合わせたら1000円で電池入れ替えてくれた。
■epicさん
◆どこを切ってもワクワクする展開が待ってるゲームって、MOTHER2くらいしかないのじゃないかなと思います。最後に祈るって反則すぎww
◆2ってアメリカ田舎町から始まる超カオスな観光ですよね。動画見てて旅行してみるみたいな気分になりました。そう思ってみると家に戻ってくる演出が泣けてしまいます。
◆私の場合プレイ順序はMOTHER2→MOTHERだったのですが、順番にプレイしていたら1のBGMが2に継承されている感動を味わえたのかも…と思うと悔しい気持ちもありますw
■ひゅゆくさん
僕が五歳くらいの頃MOTHER2が発売され、母がプレイしているのを横から見ていた記憶があります。当時の僕はMOTHER2の音楽(BGM)が大好きで、特にお気に入りのメロディはその後もずっと忘れずに脳内で流しながら成長しました。
その後高校生の時分に自分で初めてMOTHER2をプレイしました。ジャイアントステップを抜けてツーソンに行き、ポーラのいないポーラスター幼稚園に入ったとき「この曲だあぁぁあぁ!!」と驚きました。
その曲は前作MOTHERのイースターのアレンジ曲だったのですが、MOTHERをプレイしたことのなかった僕は勝手に「ポーラの曲」とか命名しました。というのも、MOTHER2でのこの曲は僕の知る限り「ポーラ救出以前の幼稚園」「ポーラが幽閉されている山小屋」「フォーサイドモノトリービル・モノトリーの部屋」というポーラに関係した三か所でしか使われていないからです。
なによりも、MOTHER2ではおそろしくマイナーなこの曲を子供の頃の僕が覚えていたことに感動しました。MOTHERシリーズは音楽も最高です。
僕にとっては「MOTHER2=母がプレイしていたゲーム」という、マザーつながりで思い出される素敵な思い出です。
■田蔵田さん
・MOTHER2でもサントラ探して色々走り回ったこと。
・何かのおまけについていたフランクリンバッジがすごく欲しかったこと
・プレイ当時小学生だった自分にとって感受性を高めてくれたとても思い出のあるゲームです。音楽にも感動したおぼえがあります
■ハンドバックの本体さん
・思い出
MOTHER2初プレイが小学生の頃だったんですが、当時はムーンサイドが怖すぎて先に進めませんでした。 気づいたら、普段全くゲームをしない母親に抜かれていました(;_;)

・感想
視覚からだけでなく聴覚からも楽しめるゲーム、というのが一番の感想です。
某ライター特有の言葉遊び的なテキストはもちろん、ゲーム中の音楽もMOTHER2の特徴だと思います。
エイトメロディーズのような、純粋に「いい音楽」と思わせるものだけでなく
ギーグ戦BGMのような、音質・ビートの変化によるラスボス戦に相応しいムードを持たせた音楽
また、無の修行の時のように、あえてBGMを無くす演出
など、MOTHER2はゲーム中の音楽だけでも他のRPGとは一線を画していると思います。
僕の中で、ゲームをしていてこれほど音楽に惹かれたのはMOTHER2だけです。
また、ゲームにとって音楽は大事な要素であると教えてくれたのもMOTHER2だけだと思います。
あと、ひよこやにわとりの効果音も絶妙だと思いますw
■名倉さん
mother1より先にこの2をプレイしたので、やっぱり感銘深いものがあります。とてもキャラクターがかわいいし、色も鮮やか、なのにひとのセリフはとても現実的で、そのギャップが新鮮でした。
戦闘システムもドラム式のHPとか敵に触って戦闘が始まるとか、自分にとっては斬新でした。主を倒しての帰り道、敵が逃げるさまはとても気分爽快でした。
そんで音楽もとても好きです。戦闘曲もいろいろあるし、街のBGMも一度流れ出すと一通り聴きたくなるほど好きです。
暗いけど、明るい。ハッピーハッピー村やムーンサイドが怖くて、人の闇の部分?があったけど、最後には元気になれるっていうのが、ハッピーエンドっていうのがとても良かったです。
最後は泣いてもいいと思います。
■いちにいさん
mother2は、本当に大好きなゲームで、クリアしたときの感動を未だに覚えています。
テキストや街の人の台詞、せつめいなどの一文一文に面白みがあって、ずっと飽きません。
シンボルエンカウントになって、自分が強くなれば相手が逃げていくというシステムも、自分は強くなったんだなあ、と実感できて大好きです。
特に好きなのはやっぱり音楽で、スターマン戦やクラーケン戦などの戦闘曲やmother1からのアレンジ曲、それぞれの街の曲など全てが大好きでした。
特に好きなのはポーラスター幼稚園で流れる曲です。
イースターのアレンジですが、元々好きだったので、mother2で流れたときには感動しました。
難易度も1に比べると随分優しく、ヒント屋さんもいて、バランスがいいと思います。
ペンシルロケットは微妙ですがw
ドラム式というのも他にはない面白いシステムでした。
一つだけ不満な点をあげるなら、エンディングでネスが帽子をかぶっているところですかね。w
過去に持って行っていたので。
戦った証というかなんというか、かぶってない方が成長や変化が見られる気がしました。
でもこんな小さな所くらいです。
完璧な、最高最強のゲームだと思います。
ちなみにクリア後に魔境で自転車に乗ると楽しいですよ。
■ナイスさん
まぁこちらも音楽の話になりますが、一気にゲームの性能が上がって音も多彩になって、
今度はビーチボーイズの未発表アルバム「スマイル」みたいな、すごく楽しげだけどノスタルジックな感じになって、前作以上に好きだったりします。
他にも細かいことを言えば、シューゲイザーっぽいノイズとか、グランジやハードロックなギター音とか、ポストロックな音とか、後はダンジョン男の音楽ではボアダムスみたいなこともやってるし…
とまぁ、ゲームとしては破格の内容でこれまたオドロキでした。
田中宏和さん、鈴木慶一さんのコンビには脱帽ですよ。当然ゲーム内容もすごい大好きです。最後の「いのる」には最高に感動した覚えがあります。
■りうとさん
正直、2の好きなBGMは二つじゃ足りません。フォーサイドや寄宿舎、グレイトフルデッドの谷、ドコドコ砂漠、クラーケン戦、クルーンなどの宇宙人戦、ブリックロードのダンジョンのテーマ、サターンバレー…そしてエイトメロディーズ。
行ってみたい所だってそうです。ムーンサイド、ルミネホール、マジカント、キャラクター達一人ひとりに会えるのなら、あらゆる場所へ行ってみたいと思います。そして、あの世界に散りばめられたあらゆるセリフとテキストを味わってみたいのです。
■もけをさん
1にくらべていろんな面でグレードアップした2。でも根幹の部分は変わらない。それがマザーシリーズ。
鈴木慶一氏による心に残るBGMや糸井さんによるテキスト回しも健在。みんな大好きどせいさんも登場!ぽえーん。
明確な愛のストーリーや仲間たちの友情に幾度泣かされたことか・・・続編への表示が出た時、どこまでもポーキーを追っかけてやる!っていう気持ちになりました。

ハップニング?はペンロケ20でポーキーを一発で倒してしまったことぐらい?ですかねww

■モッチーさん
当時周りの友達にMOTHER2の話をしても
誰もやってないらしく話があいませんでした…。
でも今になってニコニコで検索をしてみたら沢山の人が知っていて
そして好きでいてくれていることにとても感動しました。
今ではアレンジしたBGMや実況など新しい出会いもあり、
ニコニコにはとても感謝しています。
■Y.Kさん
思い出といえばサターンバレーやグミ族の村で自分に問い詰める場面があったときに
「主人公はまだおさないのにこんなこと考えるなんて・・なんか老けそう」とか思いました。
ゲーム自体は前作よりもやさしくけっこうすんなり出来て。なかなか面白かったです。
■Unioさん
スーパーファミコンになってグラフィックがパワーアップ!
糸井節にも益々磨きがかかり、寄り道が全く苦痛にならない良作でした。
何よりどせいさんの存在は、このゲームの根幹を支えたといっても過言ではないわけでもないようでそうでもない?ですかそうですか。
■あんちゃんさん
どせいさんは登場したときから好きだったけど、言葉のフォントが糸井さんの娘が書いた字がモチーフになっていると知って、さらに好きになった。
ロ リ コ ン で は な い。
■すりごまさん
田舎に住んでたので高い建物はほとんどなく、
フォーサイドのビルで
「このエレベーターは ポーキーさませんようで 47かいまで ちょくつうです」
・・・?Σ(゚д゚?)47?
どういうことなの・・・ と、思いつつ
なんかテンションが上がった記憶があります。

ギーグを倒した後、 ポーラを家に連れて行く最後のところ
もうイベントは無いんだな~と、切なくなります。
でもあそこが一番好きなシーンです。
■魚青さん
2はポーキーをなんだか好きになる人と、死ぬほど嫌う人で2分されると思います。私は1周目の時はそれほど好きになったわけでもなかったけど、2周3周とやるごとに好きになってきて、噛めば噛むほど味の出る酢昆布みたいな奴だと思いました。
■ポーキーの友達さん
とにもかくにもポーキー。途中までは、「イヤなやつだなぁw」と思いつつもどこか憎めないおちゃめなやつだと思ってた。マジカントで会ったときも、「なんだかんだ言っても友達なんだなぁ」とホッとした。
で・・最後の最後でアレ。
当時僕は中一位。まわりでMOTHER2をプレイしてる友達とかは、あの最後の展開をみて「ポーキーむかつく!」とか言ってる子が多かったように思います。でも僕にとっては違いました。僕にとってあの展開は、怒るとかそういう感情を通り越していたように思われます。
今でもよく覚えてます。とてもショックで悲しくて怖い展開だと思いました。ゲームの中で起こってる出来事とは思えませんでした。現実の世界で自分の友達がああなってしまったら、と考えるとすごくイヤな気持ちになりました。ゲームをやっていてあんなにイヤな気持ちになったのはあれが最初で最後です。でも凄まじく心に残りました。
善とはなんだろう、悪とはなんだろう、と考えるようになったのはあれからでした。あれから何年間もポーキーのことを考えました。大嫌いなはずなのにすごく気がかりなキャラクターになりました。普段ゲームのキャラに感情移入することなど全く無いのですが、彼だけはこの世界のどこかで生きてるような気が今でもしています。
■バーシャさん
3度目くらいのプレイでポーキーをカッコイイと思うようになった。
 (プレイヤーである自分(ネス)は選ばれた人間ではあるが、どちらかというと回りに動かされて進んでいるといえる。対してポーキーは自ら考え、自分の意思で自分の道を切り開いている。)
■まそっぷさん
一番印象に残っているのはクラブストイック。
あの異質な空間が子供ながらにすごく心に残りました。

それから好きなキャラにポーキーをあげたのは、
mother2はポーキーあっての作品だと思ったからです。
ネスのように正義の元に力を手に入れていくものもいれば
ポーキーのように自分の意思より強大なものに飲み込まれ、
知らず知らずのうちに自分の力ではベクトルを曲げることができなくなる、
そんな存在すらも糸井さんは描きたかったのだと思います。
ポーキーは悪"ではないと私は思います。
最終回の動画でシュシュさんが「ポーキーかわいそうだなぁ」
と言ったのにも非常に共感できます。
タライジャブも言っているように、
ネスだけでなくポーキーも含めすべてが宇宙のひとつ。
ポーキーというキャラクターをどう受け止めるか、
そこでプレイヤーによってmother2に対する考え方が変わってくるような気がしました。
■あねこの手鞠さん
MOTHER2はMOTHERを正統進化させたという感じで、個人的には傑作だと思います。
流石SFCだけあってドット絵が綺麗で細かくなっていて、新しい街に着く度に「凄い凄い」と騒いでましたw
特に意味も無く色々な所をうろついたり、人と話したり…それだけなのに本当に楽しかった。
MOTHER特有の妙な怖さも健在で、ムーンサイドや停電デパートはまた新たなトラウマを植え付けてくれましたw
それとMOTHER2といえばポーキーですね…
ポーキーは、役が役なので「嫌い」だという人も少なくないようですが、私はどうしても嫌いになれないキャラだったので、Part44の最後のシュシュさんの一言に涙が止まりませんでした。
MOTHERをプレイしてくださったのがシュシュさんで本当に良かったと改めて思いました。
それにしてもポーキーは何であんなことになってしまったんでしょうね…
ゲームだから仕方ないとはいえ、ポーキーの運命を変えることはできないと思うと悲しくて仕方ありません。
■綿引さん
なんと言ってもポーキーの存在だと思います。
皆から嫌われているという事を自覚しているからこそ、
余計に駄目な行動に走ってしまう。
ですが、それは両親が駄目親だったりする事も原因な訳で。
まぁ、ピッキーはまっすぐ育っていますが・・・。
ポーキーが持っているネスへの憧れ。
ネスは親友達と共にギーグに立ち向かいますが、
ポーキーはいつも一人で行動しています。
彼はネスに憧れを抱くあまり、
感情が裏返しになったのだと思います。
■ほていさん
プレイしていた当初はポーキーが憎たらしくてたまりませんでした。「なんで友達なのに意地悪ばかりするんだ」とぼやいていたのを未だに覚えてます。
しかし当時からだいぶ歳をとった今となっては考え方がかわり、ポーキーが不憫というか、残念でなりません。彼は人より少し、否、だいぶ捻くれていただけだと思います。
ゲーム中ポーキーの行為がだんだん「意地悪」というレベルではなくなっていくのが怖かったんですが、それでも自分はポーキーが友達だと思い続けていたいです。
■haruさん
ポーキーって嫌われてることが多いけど、ただの嫌な奴じゃないですよね。
隕石が落ちたとき、ポーキーが来なければ物語は始まらなかったはず。
マニマニの悪魔やギーグに一番近いところにいた彼だけど、特別な能力は何もなかったはずなんですよね。
PSIも無いのにネス達の先を行き続けたのは、それだけの知恵(むしろ悪知恵)と行動力があったからこそなんだと思います。
最後の最後に出てきたときも、悪意があるというよりは悪役として挑んできたネス達との戦いを楽しんでるように思えました。
良くも悪くも、遊んでた・・・のでしょうね。
■メルヘンさん
ポーキーのお母さんにブンブーンが殺されたときはかなりショックでした。
出来ればギーグをブンブーンで倒したかった・・・
■ゆーうぃんさん
MOTHER2はプレイしたことがないのでシュシュさんの実況で一緒にドキドキしながら見てました。
一番感動したところは44話のシュシュのいのりが通じたところです。
情けない話、号泣ですね。何度も一時停止しながら見てましたw

あと、トニーはネスをとても思いやってるところが好きです。2で一番優しいんじゃないかなって思います。性別の壁を乗り越えて頑張れトニー!ポーラに負けるなー!
■ラーメンつけ麺僕チャーハンさん
眼鏡と修行僧という邪魔者がやっといなくなって、最後家に帰るまでポーラと二人っきりで色々な所を歩き回った。 大都会、砂漠、リゾート、色々な所に行った。
これが僕の初デートの思い出ですが何か?
■プッチさん
マザーを初プレイしたのは,小学校の頃でしたが,最後のロボットになるシーンは衝撃だったのを覚えています。最終的にはハッピーエンドですが,今考えるとものすごく深い内容ですよね・・・。

オレンジキッドを好きな理由は,彼の研究内容にあります(笑)
変性を起こしたタンパク質を戻すことができたら,ノーベル賞何回くらい貰えるんでしょうね。あっ,マザーの世界ではドーナツ賞かもしれませんけど。
■ナナフシさん
やはり自分にとっての初MOTHERなので思い入れが強いです。
ネスとポーラの危機に駆けつけるジェフが素敵過ぎて、 鳥肌立ちまくりでした!
それ以後も地味に(笑)武器を修理して一人、夜中に頑張っている姿を想像してトニーじゃなくてもこれは惚れるだろ・・・ なんて思ったりしてました
■くろねこさん
ジェフの個人的に好きな理由として、小説版では障害者であったこと。義足着用者であり、そのことから自分の経験や頭脳、技術を用いて似た境遇の子を助けたいと思っていたほど心が優しかったため。
個人的にだが、ゲームショウにて、ハッピーハッピー教団者のコスプレをして任天堂ブースで糸井さんと握手したのは良い思い出。
■Father2さん
色々ありますが、あえてちょっとメインストーリーから離れて・・・。
ジェフとアンドーナツ博士との会話が思い出に残ってます。
幼い頃に父親と離れて暮らし、ジェフはアンドーナツ博士のことをパパとは呼ばずアンドーナツ博士と呼ぶ。
アンドーナツ博士はジェフの記憶が小さい子供の時のままで止まっている為、ジェフは時々おねしょをする子供だが・・・なんて説明をしてしまう。
そんな二人の距離が最後には縮まっていくのが素敵でしたね。
■ロイヤル抹茶さん
ギーグを退治したあと、ジェフが、博士のことを[お父さん]と呼ぶシーンが、個人的に涙が出ました。
■Mikuさん
何回もデータが消えたこと……あれは泣きましたwギーグの前ばっかりでorz
あと初めてマザーをやったときは説明書も何もなくただあったゲームをなんとなくやっていただけなのに、メロディーが集まった時はなんだか泣けました。そのあとにネスが自分の家に向かって歩いていくシーンは、今でも無条件で涙が出ますw
冒険の行く先々の台詞でも涙が出るときがありました。
過去へ行く際、ロボットの姿になりますが……正直あそこは涙、涙で初めての時は酷いありさまでしたw
ここまでしても平和を取り戻さなければならないのか、なぜネス達がしなければならないのか……等々、歳の割には色々考えてしまった記憶がありますw
いいゲームだったと今でも言えます。マザー2というソフトしかなかったのにマザー2の世界に入り込めましたからw(マザー1や前知識もまったくありませんでした)
■メイとキャオリさん
マザー2は、小学生の頃に始めてやりました。
(現在26歳♀です)

なので、内容はすっかり忘れ去っている部分も多かったのですが
シュシュさんのハイテンションな動画で、初プレイを思い出しながら一緒に見る事が出来ました。
小学生の頃は、こんなにシュールなお話だとは思っていなかったのですが
今、改めてこうしてみてみると「すごいゲームをしていたんだなぁ」と感動しきりです。

自転車に乗るとき、ナナメ走りが難しいなぁ~っていうのを
思い出しました。 笑
ドラム式のHP表示も、当時は何も分らず
「とりあえず、これが回る前に倒せば死なないかも!!」と
勝手に思い込んで大急ぎで戦闘をしていた・・・という事も
思い出しました。(実際それが正解だったのですね~)

イロイロと感想は盛り沢山ですが、これだけは・・・
なんといっても、最終ボスのギーグ戦では
感動しまくりでした。
「私、今めっちゃ祈ってる!!」のセリフと共に
【コマンド的に祈って!】と言っているコメントに
笑えたり、真剣なみんなの祈りに泣けたり、私も祈ったり。

こんなに皆がひとつになって祈る動画も珍しくて
暖かくて、また次のシュシュさんの動画が楽しみです。
■例のあれさん
自分も最初、ラストのギーグの倒し方がわからなくて何回も死にましたw全員のPPがなくなってどうにかしてくれ~ってポーラにいのらせたらイベント発生・・・切羽詰っていたんで自分もあのいのりイベント見たらボロボロ泣きましたwww
■ななさん
実際にプレイしたことはないのでシュシュさんの動画が私にとってのMOTHER2です。
印象に残ったシーンはたくさんあるけど、やっぱりエンディングで思い出の写真たちを流す演出はすごかったですね。号泣でした。そしてその私を見て家族が爆笑でしたww
とにかく最高のゲームでした!
■iiさん
ブンブーン
トンチキさん
ポーキー
みんな悲しい末路だったけど
泣くほどではなかった

でも「シュシュは いのった...」は
泣いた

なんというかこの言葉が出た瞬間
自分がこの画面の中のネスたちを
そしてシュシュを
すごく応援してたんだなぁって気付かされた

こういう手はよくあると思う
でもそれでも泣いてしまったじゃないか!
やられたぜ!
■いーずさん
映画や音楽など元ネタを知る人がにやにやできる大人になってから嬉しい要素と、
いつしか忘れてしまった、確かにあった、子供のころの感覚が詰まっていて、
正に、「おとなも、こどもも、おねえさんも」。
ん????
おねえさんの要素あったか???
あ、 しゅしゅさん(おねえさん)がプレイして・実況して・人が集う・・・・ここまでひっくるめてのそれか!笑
■につきさん
マザー2発売当時は自分は中3の夏休み中。
高校受験を控えていた為に買えず、購入してプレイしたのはたぶん高1だったかな。
正直、マザー2を自分でプレイしたのは今から十三年も前のことだから、ゲーム中のほとんどの出来事を忘れていましたね。
だから、シュシュさんの動画でゲーム内のイベントを思い出すことがほとんどで、自分のプレイ中の思い出ってほとんど無いですw申し訳ない。
ただ、当時クリアして感動したということだけは覚えていたから、シュシュさんの動画を偶然見つけて最後まで見てきたワケですが、
おそらく、自分自身年齢を重ねたことやシュシュさんが純粋にプレイしてくれたおかげで十三年前に自分でクリアした時よりも、シュシュさんがクリアした時の方が感動したと思います。
…シュシュさんの涙声に年甲斐もなくパソコンの前でウルウルしたことは口が裂けても言わないぞ。

最後に、 わたくし事ですが、自分は幼い頃から母親がいません。
だから、母親の愛って生まれてから感じたことがないのですが、
マザー2を通して母親の愛と強さをうかがい知ることが出来ました。
マザー2は母親のいない自分でも感動できる作品です。 マザー2最高です!
■ライス川島さん
MOTHER2を初めてプレイした時、僕はちょうど主人公のネスと同じくらいの年齢でした。それに加えゲーム内の世界観が現実世界と似ているのもあって、まるで自分が冒険しているような気分だったのを覚えてます。
いつか自分も友達と知らない街へ冒険行こうなどと、今思えば恥ずかしいなぁと思うようなことも普通に考えてました。…というか実際にサントラをダビングしたカセットテープをウォークマンで聴きながらとなり街をひとりで闊歩したりしたのを今思い出しましたw(その時のBGMはオネットのテーマだったような)
■まさひろりんさん
14歳の頃、生まれて初めて自分のお金(お年玉)で買ったゲームがMOTHER2でした。
毎日学校から帰ってきた後に夢中でプレイして、夕飯で呼びに来た母に「電話が見つかるまで待って!」と叫んでいたのを今でもよく憶えています。
あの頃こどもだった私も今となっては、おねーさんと呼ばれる年すら過ぎてしまいましたが…wずっと心に残る名作となっています。

ハプニングといえば…私が買ったソフトなのに妹の方がハマってしまって、先にクリアされたことですw
■かおぽんさん
友人にMOTHER2をオススメしてるとき、主人公が裸で歩くって話をしたら変態の称号を授かった
■フォーサイドマンションの401号室さん
自転車乗ってる時に、よく「じてんしゃ」のBGM口笛で吹いてました。
■しんすけさん
白ごまを見つけるために
3時間ぐらいかかりました
■すぎるさん
最後のギーグ戦で祈るのコマンドを何回すれば いいのかわかってなくて、
祈るをラスト1回すればって場面で3時間ぐらいずっとAボタン連打で攻撃したのが悪い思い出です。
それ以外は全部良い思い出です!
■チックさん
初プレイ当時まだ小学生だったのだけど苦戦しながらも少しづつ進めていて、田舎に帰省した時にも持っていってプレイしていたのですが、家に帰るときに忘れてきてしまい大泣きしたのを覚えています。
その後すぐに郵送で送ってもらったのですがセーブデータが消えてしまっていてもう一度大泣きしました。
結局、僕のネスたちがギーグを倒したのは中学生になってからでした。
■たけこふさん
MOTHER2は、小学生の頃に自分で買った始めてのRPGで、親に隠れて、こっそり夜中までやってたことは今ではいい思い出です。
月並みですが、独特の台詞回し、ドラム式のHPがやはり印象的でした。でもやはり一番心が和んだのはどせいさんとの出会いです。某メーカーにぬいぐるみを注文(抽選式)したのですが、その結果が今から楽しみです。
■yotsuganeさん
当時小学生だった僕には、赤一色のパッケージで売られていたMOTHER2は、勇者も登場しないよくわからないRPGで、おまけに高かった。
事前知識がないと、小学生の僕にはちょっと買うことも勇気が必要だった。
そんな赤くて不思議なニクイ奴を、ある日中古ショップで驚きの「498円」で見かけてしまった。すげー。
悩む間もなく、意気揚々とレジに持ち込んだら、
店員「4980円でーす」
と宣告され、僕は泣く泣くその場を立ち去った。
良く見ると「498 o円」と書いてあった。
ほんと、大人ってずるい。ある夏のMOTHER2の思い出。
■oshiriさん
当時小学生くらいだった僕にとってマザー2との出会いは衝撃的でした。
こんなゲームがあったのかっ!?という感じ。
DQやFFと全く異なる、ある意味僕が求めていたゲームの一つの形だったんだと思います。
一つの街を歩き回って、人と話す。それだけのことが本当に楽しい。このゲームに出会えて本当に良かったと、そう思っています。
コンバット越前さん
マザー2は私が幼稚園児の頃に親が買ってきてくれたゲームでした。多分、自分の人生の中で初めてやったRPGだと思います。
当時は進め方が分からなくて何度もヒントのおじさんに助けてもらいながらも、次の街へ向かったり仲間が増えていく事にワクワクしながら楽しんでいた覚えがあります。
今になって見返してみると、小さい頃は特に何も感じなかったBGMにとても感動したり、街の人の言葉の一つ一つがすごく面白く感じられたりして、「おとなもこどもも、おねーさんも。」というキャッチコピーがしっくりくるゲームだなあ、と思いました。
結論:マザー2最高!

■R1Kさん
当時はたしか高3…発売日まで金貯めて待ち構えてたのを覚えてます。
受験生なのになにやってんだかw
でも当時の自分にはマザー2をプレイすることが最優先事項でした。そしてプレイした後その選択が間違ってなかったと心の底から思えました。
1から大幅に洗練されたフラフィックとシステム、すばらしいサウンドの数々…ですがシナリオ、世界観、そして糸井重里にしか書けないテキスト。まごうことなきマザーでした。
当時はポーキーはただのやなヤツでしかありませんでしたが、大人になってあいつのことが少しわかったような気がします。
実際初プレイ時はラストバトルでも速攻フルボッコにしましたしねwネスと仲良くしたかったのにその方法が結局わからなかった、そしてできなかったんでしょうね…悲しいやつだ。
このゲームよりすごいゲームはいくらでもあるでしょう。ですが何年たっても色褪せず、そして常に新しい発見をもたらしてくれるゲームはそうそう無いと思います。だからこそ自分はマザーというゲームが大好きなのだと思います。
■LSDさん
RPGが基本的に嫌いで、ドラクエもみんながやってるからかろうじてやっている程度だったのですが、設定が現代という点に強く惹かれて遊びました。
映画を見ているような、と言えば陳腐な表現ですが、2を遊んだ時は素直にそう思いました。と言うより、映画のキャストになっているような気分になれたので、クリアした後もしばらくボーっとしてしまいました。舞台を終えた役者がしばらく役が抜けなくなってしまうような感覚でした。
2周目からはオネットからフォーサイドまで徒歩で移動してみたり、体力が満タンなのにサマーズのレストランで食事したりと、仮想空間で生活するような事ばかりしていました。クリアする事がゲームの目標なのに、それ以外の遊び方で楽しめる2はSFCで一番カセットを差し込んだゲームです。
シュシュさんの動画を見たとき、2を満喫していたその頃の自分が強く思い出されました。僕の場合は遊んだのが子供の頃だったので泣きませんでしたが、大人になってから初めて遊んで感動して涙を流しているシュシュさんが羨ましかったです。これ以上、動画が更新されなくなったのは心寂しいですが、素敵な時間をありがとうございました。
■10TENさん
「2」のプレイ後、ぜひ「1」もやりたい!
って、探したけど当時ショップには売ってなかった。
何年かして雑誌で「1」の記事をたまたま観て
昔、友達ん家でやったことのあるアノ、ゲームだ!ってすぐにわかった。
連絡を取っていなかった友達だったけど
ゲーム貸してくれと電話したなぁ。

 




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