ひしょちのジェラート

オシャレなおねーさんなどに人気があるアイスクリーム。食べると体力が約30回復する。

MOTHER2 感想・思い出・ハップニング  (2/2)

※このページの内容は別サイトにて掲載していたものです。
 こちらの方が管理しやすいので移動させてもらいました。
 アンケートについてはこちらから





動画で紹介させていただいた思い出と尺の関係で紹介できなかった思い出を掲載しています。
MOTHER2をプレイされて、見て、知って、書ききれないほどのかけがえのない素敵な思い出がたくさんあり、
選べるものではありませんがいただいた中で一部を載せさせていただきます。
※ブロマガに文字制限があるようなので2ページに分けてます。

 

■まさるさん
MOTHER2はちょうど自分が中学受験をする年度に発売だったので
受験が終わるまでプレイすることができず非常に歯がゆかったのが印象的ですw
受験が終わった後はクロノトリガーとともにプレイし倒しました。
MOTHER2は特にハプニングはなかったですねー。
ただ終始涙ぐみながら(時には泣きながら)プレイしていました。
MOTHER1は悲しいことを乗り越えていく物語という印象ですが
2はひたすらにプレイヤーの心に語りかけてくる物語に感じます。
子供ながらにその物語が出す雰囲気や展開にハマったのでしょうね。
シュシュさんの涙でそれが思い出されもらい泣きをしましたw
■ルークさん
フライングマン全滅
オネットの別荘詐欺
MOTHER2はとんでもないトラウマを植えつけていきました  私の心へ

初プレイ時(中学生)子供だけで旅行したことが何度かあり、共感することも多く今でも特別なゲームのひとつです。ですが大人になって再プレイしてみても当時の感動は得られません。もし自分に息子ができたなら大人になる前にプレイさせてあげたいです。
なぜなら、 彼もまた、特別な(ry
■みのっちさん
当時中二病を患っていた自分は、ムーンサイドのサイコな雰囲気がかっこいいと思って必死でセリフを覚えていました。しかも友達の前で使っていました。ハロー!そして…グッドバイ!したい思い出です。
■yattoさん
小さい頃は何週もするくらいお気に入りのゲームだったのですが、しばらくは遊ぶことなく押入れにしまってありました。
しかし高校3年生の冬、大学受験の勉強もいよいよ大詰めになってきた頃の自分は、ふとこのゲームを思い出し、受験生にもかかわらずまたプレイしてしまいましたw
昔もクリアする度に感動していましたが、この時のはひとしおで、エンディングでボロ泣き。
頑張るネスを見ていたら、自分もやらなくては、という気持ちに。今でもネスに勇気を貰ったお陰で無事受験が成功したんだよな、って思っていたりしますw
■Philさん
こちらは中学生の時に発売日に買ってプレイしたなぁ。早くクリアして高く売れるうちに売ろうと思ってたのに、ちょっとかわいい女の子に貸して、と言われて長々と貸してしまったり、子供心に色々あった作品です。笑 
そういう子供時代のもろもろの思い出が、1同様2でも、懐かしさの原動力になってるかなぁ。

ゲームの中ではやっぱりストーンヘンジが何故か印象に残っていて、大人になってからイギリスに行ったときソールズベリーのストーンヘンジを見に行こうとしたことがあったんだけど(結局色々あっていけなかったんだけど)、その企画は間違いなくMother2の影響だった。いつかリベンジでリアルストーンヘンジを見に行く!と心にきめてる。

あとは、パパとポーキーが好きかな。パパは、リアルでネスよりもパパの年齢に近くになるにつれて、一つの理想の大人像として。
ポーキーは、純物語的にダークヒーローとして、いいキャラだなって思う。きっとポーキーも色んな戦いとレベルアップを経験して最後のネスとの決戦に挑んだんだろうな…って。
■そんちょさん
ゲーム内ではないのですが、中学生のときに
現実世界で友人と2人で「ぼくのばしょ」を探し回って
20ヶ所くらい勝手に僕の場所にしてしまいました(笑)
今では壊れて無くなってしまった
僕の場所もありますが(泣)

ゲームの中に留まらず、生き方、考え方にまで
影響を与えてくれたゲームです^-^
■よぎさん
どっちが早くクリアできるか友人と争って二人ともデータが消えたorz
データ消え率高杉orz
■ジタンさん
小学生の頃にプレイしたのですが、
ボクが給食で牛乳を口に含んでいるときに
「ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン・・・・・」
と脇腹をつつかれまくって
何度も牛乳を吹き出してしまいました><
吹いた後はもちろん
「キ モ チ イ イ」とかいうと男子からは笑いがとれますw
そして先生に怒られる・・・w
尾張の龍さん
僕が初めてmother2をプレイしたのは小学4年生の時でした。小学生ながらもmother2は名作だと感じた僕は、この感動を誰かに伝えたいと思うようになり、会う友達、会う友達にmother2のことを話しました。
すると、一人の友達がそんなに面白いならmother2を貸してくれと頼んできました。mother2を純粋に楽しんでほしいと思った僕は、その日のうちに貸してあげました。
翌日、学校に行って教室に入ると、みんなが僕の顔を見てニヤニヤしているのです。不思議に思いながらも席に着いて教科書を机に入れていると、同級生の一人が僕のほうにやってきて、一言、
「○○くん(僕の名前)って、A子ちゃん(仮名)のことが好きなんでしょう?」
図星だけど誰にも言ったことないのに!!!、と思ってかなり焦りましたが、必死にお茶を濁し何とか誤魔化せました。
何でバレたんだろうと授業中ずっと考えていたら、謎が解けました。

そう、僕の好きな女の子をバラした犯人はmother2を貸してあげた友達で、僕の全クリしたセーブデータはネスの名前が自分、ポーラの名前がA子となっていたのです!!!
mother2をやると、今でもその記憶が鮮明に蘇りますw
■透明少女さん
小学校の低学年の頃にマザー2をスーファミで初めてプレイしました。
最初のかっこいいと思うものに当時の好きな男の子の名前を入れて、必殺PKがPK○○○(←好きな人の名前)になったことが一番の思い出です。
そしてスリーク辺りが当時怖かったのもあって結局クリアせずに途中で同級生に貸したんですが、途中からのデータを見られてしまい、私の好きな人がクラス中に知れ渡ってしまったというハプニングもありました。笑
■まっどはった~~さん
MOTHER2はかれこれ10年以上前大学時代の友人のアパートで、
ソフトを持っている友人のデータの横にセーブデータを作らせて もらってやってました。
でもって、持ち主本人が
「ギーグめっちゃ強いで。倒せへん!」
…というのを聞き流しつつ気がつけば私も最終戦
闘いながらなんとな~く「いのる」実行したら…
あらあらあらwwww
…みたいなw
持ち主が見守る中で持ち主より先にクリアしてエンディングを
見せてしまったのはいろんな意味でいい思い出ですw
でも気がつけばオールスターキャストのエンディングを見ながら
そこにいた皆で一緒に盛り上がってましたよ。楽しかったなぁ。
■え~るさん
マザー2が発売された頃、僕は小学生でした。初めて出来た友達がジェフに僕の名前を付けてくれたのを覚えています。とても嬉しかった。友達の家に入り浸って一緒にマザー2を楽しんでいました。
地底大陸の思い込みストーンに延々追いかけられる夢も見たっけな…あれは怖かった。
時は過ぎ、大人の仲間入りを果たした今でも、マザー2の世界が忘れられません。
なんなんでしょうね(笑)

好きなキャラとか好きなBGMとか、多すぎるんですよね。嫌いなもの挙げろって方が早いくらい。嫌いなものも中々出てこないんですがね。
思い出やら感想やら書き続けてると終わりそうに無いので、ここらで終わりにします。さてと、ヌスット広場で産みたて卵をニワトリに育てる作業に戻らねば…
■そらぽてさん
当時MOTHER2を友達に借りてめっちゃくちゃハマッたんですけど…相当やりこんだ後に友達に「そろそろ返してくれる…?」って言われちゃって。。。(笑)
泣く泣く返して「あーMOTHER2やりたいなぁ…」としばらく(1週間ほどw)ぼやいてたら別の友達が「クリアしたからあげる」とキレーーーな箱ごと譲ってくれたんです!!
その時の嬉しさといったらもぅ…!!感無量でしたww(笑)
そして今も箱ごとキレーに残ってます☆
ほんとにいい思い出です♪
ちなみにその友達とは今も遊んでま~すww

hamaさん
家族の食事中にMOTHER2をプレイしていて、
ゲップーに話しかけたとき(笑)
爆笑と同時に、モチベーションが下がったw
デキストリンさん
◆好きなセリフ 「偉い人やお金持ちにならなくてもいいけど…思いやりのある強い子に育ってほしいわ。」
これしかないですね。
プレイ当時、100円握り締めて駄菓子屋に走るしか能のなかった私には全然、感動しませんでしたが、今思うとこれ以上の名言が思い浮かびませぬ。
・・・かーちゃん元気かなぁ・・・。

◆思い出 ・・・色々考えたのですが、書き切れないことに今気づきました。
思い出、ハプニング・・・多すぎですよ。
ギーグの倒し方がわからず、母親に(またか)
「なんとかしてくれぇー」
って言ったら、
「もう神様にでも祈っときな!!」
なんて言われて、あっさり解けてしまった事とか。
実はうちの母親はプレイ済みだったのですけどねw
最近知りました。
一番下にあった、主人公が私の名前でレベルが99のセーブデータ。
あれがうちのかーちゃんのデータだったんだねぇって。
なんかうちのかーちゃんの話ばかりですね・・・。
本当に申し訳ないです。
空気読めずごめんなさいwwwwwwテラマザコンwwwww
■ぽちさん
MOTHER2は、物心がついたときから家にありました。
母はギーグ戦まではプレイ済みで、
攻略本が2冊も家にあり、それを熟読していましたので、
プレイ前からこのゲームの展開が大体分かっており、
攻略本どおりの展開を確認しながらプレイしていくような感じでした。
初プレイ時の驚きみたいなものが、他の人より少なかったわけです。

しかし、ギーグ戦のときの「いのる」ということに関しては、
攻略本にほとんど載っていませんでしたので
(母も分からなかったらしい)、
いつまでたってもギーグを倒せませんでした。
結局、小学4年生くらいのときに偶然気づき、姉と一緒に ようやくクリアできました。

最近になって、シュシュさんをはじめとする様々なプレイ動画を拝見し、ようやくMOTHER2で涙を流しました。
歳をとるにつれ、MOTHER2というゲームを、 より深く感じられるようになったような気がします。
MOTHER2は、 子どもの、 素直に感動して涙を流せるような豊かな感情というものを形成する
キッカケとなり、 また、歳をとってからでも、
そんな感情を呼び戻してくれるゲームだと思っています。

ということで、この文章は、 “おとなも こどもも おねーさんも。”という一文で
で片付いてしまう可能性があるということが判明しました。
どうしよう。
■テンラさん
MOTHER2の発売した当時小学生だった僕は、何のゲームだかさっぱり分からず、くるくる回る地球を見てなぜか競輪ゲームと勘違いしてしまい、その年のクリスマスにサンタさんがMOTHER2をプレゼントしてくれ、軽く泣きそうになりました^^; 素晴らしいRPGに会わせてくれて有難う、お父さん!

ラスボスのギーグ戦(初期形態)にて、「短期決戦だ!」とか言いながらキアイΩとフリーズΩ、スターストームΩとついでにチェックをしてたら敵の攻撃もあいまって1ターン目で全滅したこと。
■Tatsuさん
小学生の時にクリアー前に先にクリアーした兄に売られてしまい、人生で始めて泣きつつ絶叫しながら兄に激怒し、人生で唯一兄に謝らせたことがあります。
4回エンディングを迎えて5回泣きました。5回目は実況です笑
■とりさん
MOTHER2は、こんな面白いRPGがあるんだ!と初めて感動したゲームで、今でも一番大好きなゲームです。
五歳年上の姉と五歳年下の弟と一緒に、ドキドキワクワクしながら、世代の枠を超えて楽しんだことを今でも覚えています。
当時はストーリーの感動を…なんて考えない年だったので、主人公達の名前を「グリコ」「ロッテ」「モリナガ」「カルビー」にしてしまい、感動する場面ではいつも後悔していましたorz 哀れ、ジェフ。
因みに二周目は「マック」「ロッテ」「ミスド」「モス」。……すまんかった、ジェフ&プー……orz 
幼少期の私、学習しろw
■すら~むさん
ハップニングw

お兄ちゃんがやってるのをみておもしろそうでやってみたRPG。
まだRPGの進め方がわからなくて横にお兄ちゃんを従えて進めていったのはいい思い出。でも口出しするのはちょっとうざかったりしてw本当にプレイしてよかったと思えます。お兄ちゃんありがとう。
ゲームって本当に思い出とセットになって記憶に残りますよね。プレイした人それぞれにそれぞれの思い出があるんだなあと思うとそれだけで素晴らしい!といった気分になります。
シュシュさんはニコ厨といっしょにプレイしたという思い出として記憶に残ったはずです。
ずっと忘れないで居てくださいね。
個人的な思い出になってしまいしましたね。失敬。
■らくまさん
<人生の教科書>
自分にとってのMOTHER2を表現するなら、この一言に尽きます。
言葉では言い表せない、色んなことを、僕はこのゲームから学びました。

MOTHER2をプレイすると おとなはこどもに こどもはおとなに
なっていきます。

僕がこのゲームをプレイしたのは中学2年の頃です。
思春期真っ只中です。
半分こどもで半分おとな…そんな多感な時期にこのゲームをプレイ出来たことは、本当に幸せなことだと思います。

月並みですが、自分に子供が生まれたら、絶対にプレイさせたいゲームです。ドラクエでもFFでもなく、MOTHER2をプレイさせたい。
以前、嫁(嫁はゲームを全くやりません)にそれを言ったら「ゲーマーは貴方一人で充分」と一蹴されました(涙)
偏見イクナイ!!
…というわけで、現在、嫁にMOTHER2をプレイさせようと、鋭意努力中でございますwww
■かえってきたシュシュさんファンクラブの代表さん
母2をプレイ当時小学生だった自分にとって、最大の敵はおまえの場所のボス達でもギーグでもなく、
『ゲームは1日1時間』という母との約束でした。
あげく、人のプレイ中に、掃除機をかけるわ、おつかいをたのむわで、
『全然ゲームに集中できんわー!(怒)』な状況もしばしば(笑)
そんな状況の中でもちゃんと全クリしちゃうんだから、いかにこのゲームが素晴しいものであったかが、子供心にでも薄々感じ取っていたのかも知れない。
それから数年後、GBAでリメイクされたこのソフトを手にとり、当時を懐かしみながらプレイしました。
ただ、少しだけ当時と違っていたこと。それは父が死んでしまったことです。『ニュースを見せろ!相撲を見せろ!』と言う父と、『今もう少ししたら1時間たつから待ってよ!』と言い合いながら、テレビのチャンネル権を奪い合ったあの頃の光景は、もう二度と帰ってきません。
アンケートにこんなことを書くのは、場所違いかもしれませんが、やはり、家族や仲間達との”絆”そして”思い出”というものは、一生大切しなきゃならない、大切な大切な”宝物”だということを、このゲームや私の周りのたくさんのことから教わりました。

■hihiさん
小さい頃、母さんがMother2を買ってきてくれたんだけど、母さんと俺と弟でゲームの順番を取り合いしてたこと。
しまいには、親が財力にモノをいわして、もう一台のスーファミMother2を買ってきてた。(実家にスーファミ2台/Mother2 2本)
友達にすげー金持ち扱いされたんを覚えてる。
■利き手ではなくてさん
トラウマだった事で強烈に覚えていたゲームに、2が出たのは、
小学校中~高学年ぐらいの頃。
あの頃MOTHERのプレイをよく見せてくれていた父は色んな事情で家にはいませんでした。
なんとなく、親に買ってもらえるタイミングに発売されたためにプレイした2。
不思議な世界に夢中になったのを覚えてます。追って1もクリアさせました。

だいぶ色々省いて書いたのでどうしょもない文で申し訳ないです。
MOTHERをやると、なぜか父を思い出すんですよね。タイトルに反してw
そんな父ともこの前十数年ぶりに再会しました。かわってなかったなぁ。
家を空けた父と最初の頃はよく電話で色々と喋ってた思い出とかも、MOTHERやるとオーバーラップしてきます。
■ヲータトモロフさん
初クリア時スーパーファミコンでのプレイだったわけなのですが、まあ、思春期だったわけです。家族に対して内弁慶だったわけです。
今はそうでもないというのは置いておいて、兄弟でどれが自分のデータかでもめたりしました。ええ。
で、ギーグを倒す時のいのるのシーンはプレイしている本人よりも兄弟のほうの祈りが届いているわけです。まあ、その現場を後ろで見ていた自分が爆笑していたわけですが。
なんだかんだぬるいゲーマーなんかを自称していた過去の自分もいい思い出となってしまって幾星霜、ヘボン式の図表を見ながら名前を打ち込んでいたあの頃の自分は汚れてしまったのだなとしみじみ思いながら今またプレイを再開しております。

人に支えられているという事を二重、三重にも教えてくれますが、またその裏に人は結局のところは自身の中にある欲望で動いているのだということを知らしめてくれたゲームだと思います。
救世主となる主人公、ネスでさえその例外とはなりません。重苦しいようですがそれこそ人間の人間たる由縁だと思います。<ああ、汚れてしまっていますね

まあ、子供のころはその世界観の広さによくバット1本もって飛び出したけど10分もしないうちに帰ってきてまたゲームの電源いれてたなぁ。あの頃にもどりたい。
■フリオさん
私が今までプレイした中で最も心に残ったゲーム。小学生の時にプレイして以来、マイフェイバリット不動の1位として君臨し続けています。ひょんな時にふと思い出して帰りたくなるMOTHER2の世界。何だかやっぱり1番落ち着く実家のような存在。「そこまで熱心に遊んでくれたら流石にゲームと言えど買ってあげた甲斐があったわ」と母親に言われたのも良い思い出です。
■naoさん
妹と、妹の名前を改造してネスにつけて 毎年毎年お正月に一緒にやっていること
それでも毎回泣ける
■はたさん
小学生時代、弟が産まれる頃に自宅で一人でプレイしていました。
ネスの名前に、まだ見ぬ弟の名前を入れてプレイしていたため、とても思い入れのあるRPGです。
両親がいないことをいいことに、ゲームをやりすぎて、スーファミ隠されたのも良い思い出です。
弟と2人で、合計100回はクリアしました(笑)
■フラポさん
当時、MOTHER2のCMがすごいインパクトがあって兄が買ったのがはじまりでした。
兄はすごいMOTHER2にはまって、夜があけないうちから起きてやっていました。そのときは同じ部屋だったこともあり僕も兄のプレイを見ていましたが、まさか夜中におこされるなんて…。
それはゲップーとの戦いのところでした。いきなり兄が
「ほら!ゲップーと戦うよ!」って起こされたんです(笑)
僕は寝ぼけまなこのまま、朝っぱらからゲップーのゲップを聞かされた…という、今となっては笑い話な良い思い出があります。
イラっときたり、面白かったり、涙したり
僕にとってMOTHER2は、幸せな思いを感じさせてくれたり思い出させてくれるような、大切な作品です。
■桂馬さん
「MOTHER」と比べると移動の自由度が低くなったけどその分フィールドごとの個性が強いのが良い。
個人的にMOTHERシリーズは「みんなで遠足」みたいな雰囲気があると思っています。
グレイとフルデッドの谷やオネットの郊外でスキップサンド片手にピクニックしてみたいです。
■gentleさん
2の思い出・・・あんまり無いなあ。
世界が狭くなった感じと、雰囲気が変わった感じがして残念だった。でも完成度は上がってて評価は高いんですが、個人的には1の方が好きですねー
ゲップー、ムーンサイド、ハッピーハッピーみたいに、カオス分が増したなーという感想でした。
■ななしさんさん
マザー1の思い出がありすぎて、
2は何度もやったけど人の油っこい部分がでていて1ほどの愛情を抱けない
多分にポーキーのせいだと思われ
でも嫌いじゃない
■ダースさん
キャッチコピーの「大人も子供もおねーさんも」とCMのキムタク。
当時は1が好き過ぎて2はちょっと劣ると思ってたけど再プレイしたら予想以上に完成度が高くて関心した事。あとネスのあくまを倒した後に8つのパワースポットがネスに力を与えてくれるところは大好きです。
■しーすさん
1でもいえることですが、ゲームストーリーと関係ないところにも他のゲームでは味わえないような楽しい要素が盛りだくさんで新鮮でした。
■6966さん
MOTHER1もそうだけど、とにかく戦闘で「殺す」概念が無い事が僕には衝撃でした。ラスボスもダメージを与えればそれで良いという暴力的思考を排除し、気持ちを伝える行為に徹する事で解決する。
ゲームの中におけるゲーム外へのアンチテーゼなんじゃないでしょうか。
■不良少年さん
MOTHER1を終えてすぐやったので
シュールで寂しい世界から一転して
明るいMOTHER2の世界に戸惑いました。

でも世界がわかりやすくて
笑うところ
泣くところ
各ポイントが素直に体に染み込んできてよかったですね♪
特に最後の「自分の場所」のネオンからは鳥肌が立ちまくりでした><
■M.K.さん
期待と不安で買ってきたMOTHER2
「ああ・・・MOTHERはやっぱりMOTHERだな」
どんどん世界に引き込まれ・・・
気がつけば徹夜でエンディングを迎えていた。
疲れを忘れるほどの押し寄せる感動
自分が泣いていたことにチョット恥ずかしく思ったあの頃
ゲームで泣いた始めての作品です。
■コロスケさん
マザー1と同様独特の世界観を徹底して、あのボリュームにもかかわらず、細部まで作りこまれてるなあと思いました。
前作より回顧シーン等具体的描写が増えて、本当にゲームにのめり込んでしまうというか、特に最後のシーンなんかは人と人とのつながりは大事だなあと思わされたり、とにかくいいゲームだと思いました。(文章下手ですみません。マザーの良さは(少なくとも僕の文章力では)あまり言葉で語れないですw)
■kREFmmxCWnさん
2は1に比べて 容量が大幅アップした……大作ですね。
冒険は前にもまして波乱万丈になり
描かれる世界はより親しみやすいものとなり……
それゆえか1のあのシンプルなストーリーが 少々恋しくなったりもするのですが。

上のタワゴトはともかくとして、流石糸井さんというべきか
増えた容量をとても有効に使ってくれました。
あの世界横行OPデモにどれだけ胸が躍ったことか!
そして真夜中の隕石の落下と
ポーキーの来訪で始まる、あの冒険の幕開け!
夜も更けて、寝てなきゃいけないあの時間に
きっとおっかなびっくり嬉しそうに歩いているであろう
2人と1匹の姿を思うだけで
このゲームに出会えてよかったと思ったものです。
だからこそ、その感動を忘れかねない
長いシナリオに危惧を覚えてしまったのかもしれません。
各々のエピソードはどれも面白く、また
シチュエーションがツボに入るものばかりなので
これは無いものねだりなのでしょう。

ひとつ心残りなのが……私はプレイ前に 「うたう」も「いのる」も知っていた事です。
追い詰められた最後の瞬間に そのコマンドに気付けたなら……
いいゲームです。
再び長文失礼しました。
■ぶいさん
1にくらべて、より、家族というものをかんじるゲームでした。
ほかのRPGにはない、 身近にある大切なものとか、
大切な気持ちというものに気づかせてくれるRPGだと思います。

MOTHERはこの歳まで敬遠してきたのですが、
むしろ大人になったいまだからこそ、わかる部分とか、
思い出さなきゃいけないことを、思い出せた気がします。

自分で書いててクサすぎて気持ち悪いとおもいますが、
まあ、そんなことを感じます。
すっかり糸井さんに感化されて、
ほぼ日手帳も使ってますし、でっかいどせいさんも真剣に考えてますw
■kinakoさん
MOTHER2はある意味勧善懲悪ではなくて、悪くてもいい、だけどそれが直って良くなればそれはそれでいいよ、というイメージなんじゃないかと思います。悪役「キャラ」が立つというよりも「悪いこと」が立ってる感じかな。全てを包み込んでひとつのゲーム。
■サユウさん
とにかく楽しい!というのがMOTHER2を遊んでるときにずっと感じていたことのような気がします。MOTHER2はいい意味で予想を裏切られる展開とテンポのよさで、続きが楽しみで仕方なかった記憶があります。MOTHER1にも言えることですが演出が素晴らしく、ボリュームが増えただけ魅力的なキャラも多く、2つに絞るのは結構悩みました。(タコシリーズも好きなんですが、多いので泣く泣く省きました)操作キャラが切り替わり、ガラッと雰囲気も変わるウインターズ編とギーグ戦が印象深いです。
■DAICHIさん
MOTHER1に引き続き、糸井さんのテキストは面白いなあと感じました。
歯ブラシのシーンは盛大に吹きましたw
■シュンさん
2は発売当時からやり、3回ぐらいクリアしましたw

1はやっていなかったのですが やっていなくともついていけるシステムや
お話はすばらしいものと思いますw
その他BGMもかなりいいものが揃っていますねw
FFやドラクエのような正統派RPGにはない
遊び心満載のRPGですねw

ハプニングでは
ラストバトルで最後のいのるコマンドをする際、
ギーグからポーラが致命的ダメージを受けドラムが回りきる前に
いのるコマンドが発動して無事クリアになったことがありますw
(その他メンバーは倒れており、ポーラ一人の状態でしたw)
あじゃぱさん
FFやDQ等の定番RPGにはない、現代要素がふんだんに盛り込まれ
とても斬新だなぁと感動しながらプレイしたのを覚えています。
一言一言にユーモアが含まれていて、独特の空気感がとても好きです。

思い出といえば、階段を上り下りする時のSEがとても好きで、
無意味に階段を上ったり下りたりしていました。
これはGBAでは再現されてなかったので、SFCがおすすめです…!

あとは、ピザやエスカルゴに電話をしていたことをすっかり忘れて
ダンジョンに突入し、受け取れずに大幅タイムロスを
しょっちゅうやっていました。
大丈夫、きっとみんなやっている…!
■ゆきむしさん
GBA版を買ったのは2のため。昔友達に借り、ピンククラウドで心細さに負けて挫折しました。1クリア後に再プレイ。
舞台が現代で町やダンジョンが個性的なので本当に旅をしているような感覚でした。ツーソンのデパート・テレポーテーションは当時テンション上がりっぱなしでした。楽しいところは本当に楽しいし、スリークのような怖いところは本当に怖いし不安がいっぱいで困りました。
回復アイテムの豊富さが好きです。変わったものを食べるのがもったいない気がして、買ったはいいがパンばっかり食べていました。
■mikisukeさん
MOTHER2が発売されたころは小学生の高学年くらいのころで、その頃は特別なにか思い出があったりしたわけではないんですが、それから数年おきくらいに無性にMOTHER2をやりたくなる時期が定期的に訪れて、歳をとるほどに涙が出てくる回数が増えてきていますw
どんな世代の人でも、生きてる間に1回はやった方が良いゲームだと思います。
(周りのゲームする人たちに必ず勧めていますw)
■楽来一知(らくらい・かずち)さん
MOTHER2は、MOTHERシリーズで1番はじめにやった作品であり、ドラムロール式の体力表示など、その斬新な形のRPGに心が躍った記憶があります。
最後のギーグ戦では、自分もディスプレイに向かって、祈り続けていました。自分もプレイした当時、ポーラの祈りが暗闇に吸い込まれた時、ああ、もう祈りは届かないんだと、ひたすら戦い続けた記憶があるからです。あの戦いは、本当に、主人公、プレイヤー、そして視聴者の心が一つになった時だと思います。
長い長い闘いでしたが、本当にお疲れさまでした。
■しんさん
mother2はほんとに面白い!よくできてると思う。いろんな所でめっちゃ凝ってるのが凄い。一般人のセリフや入れない家から聞こえてくるセリフなどに笑ったりする。そのくせ最後にはめっちゃ感動させてくれるしね↑感動の中に笑いありっていいよな!
てかお母さんの天然ぷり大好きです!
スーパーファミコンであれだけこだわってるゲームは見たことないよな!
■ゆりえさん
MOTHER2は好き過ぎてもう20回近くクリアしてると思いますw
おかげてマジックトリュフを自力で見つけられるようになったし買い物禁止の縛りプレイを楽しんだりしてます(^ω^)w
プーの王者のつるぎを取るために頑張りすぎてレベル上がりすぎたのがハプニングかな('A`)
MOTHER2はなんと言っても買い物が楽しい!
装備を揃えるのも回復系の食べ物を買うにも買い物をするときはいつもワクワクしますw
またBGMもMOTHERと比べグレードアップしていてどこを歩くのも戦闘するのもとても楽しいですw
■華さん
MOTHER2は私が初めてやったRPGで、初めてクリアしたゲームでもあります。
小4の時で、初めてMOTHER2をプレイする時は新しい町に行く度わくわくしてました。ムーンサイドやギーグ戦は今でもトラウマですがww
私の中で一番思い入れがあるのはMOTHER2で、あれから10年以上経ちますが何度プレイしたか忘れるくらいプレイしました。幼かった頃には感じなかった言葉の深さやその意味にプレイする度に気がついて、エンディングを迎える毎に泣いてます。お母さんが大好きだから尚更なのかも。
あと、ニコニコ動画を観るようになってからはいろんな人たちのコメで自分では気付かなかった事に気付かされることが多くて、何年やっても、何年経っても全部理解しきれないくらいいろんなものが詰め込まれてるゲームなんだなあと思いました。
■(中略)さん
MOTHER2は僕が初めてクリアしたRPGでした
なのでやる事すべてが新鮮で、エンディングはGBA持つ手を震わして感動してました。
すぐに続編もやりたいと思いましたが発売されてないときいてひどくショックした覚えがあります。だけど、フォーサイドで
「続編製作中」の言葉を目にしたのはとても嬉しかったです

キャラ、セリフ、イベントすべて少しどこか間が抜けているけど
それが憎めなくて、僕達に大切な事を教えてくれた
今までいろんなRPGをやってきたけどもそれでもMOTHERは最高のゲームだと思う

◆キャラが好きな理由
◇ポーラ
最後にネスに告白できなかった所が切ない
いったも同然だが。
それと少女が戦闘中、でっかいフライパンを振り回して敵をぶん殴っている所を想像すると・・・w
エンディングでのポーラの祈りは圧巻。
未来を制したギーグを圧倒した皆の思い。
その祈りをあつめ、皆を救った彼女が大好きです

◇ネス
自分がやったRPGのなかで一番の主人公だと思う
自分の心の中での戦いはとても好きでした
いつかまた冒険しよう

◆感想
FF?ドラクエ?知るかっ!MOTHERが一番だ!
そのぐらいMOTHERが好きですw
■コオタさん
MOTHER2をやったのが小学低学年くらいの時で、 ただRPGのゲームをやっていました。
よくストーリーも把握してなかったです。
こういう動画などで改めて見なおすと、 MOTHERは深い!!名作だった。
「ゲーム」以上のなにかがありますね。
あったかいものを感じます。

いろいろな物事を解釈できる大人になってから、
MOTHERに出会えたシュシュさんはラッキーでしたね!
■さかぼんさん
Mother3発売前にGBAで再度やったとき(スーファミで昔クリア済み)、電車の中でやってたときにどせいさんと話していると、「あ、どせいさん」と横の女性が思わずつぶやいたこと。
すこしほほえましい時間がよかったですw
■cyclopsさん
MOTHERって大人の汚いところ弱いところ淡々と見せられて子供で理解は出来なかったけど何となく感じ取る事は出来て大人の秘密に触れたぞっていうしてやったり感と後ろめたさが混ざった感覚が妙に刺激的だったのを覚えてる
■Harkenさん
MOTHERの実況で一気に興味が出て、動画を見ながら少し前をプレイしていました。
いちいちほかのゲームには無い怖さってのが伝わってきました。ハッピーハッピー教とか、デパートの怪人とか怖かったです。中でも一番はプーの修行です。「次は耳をちぎるぞ」「次は目を潰すぞ」と来る怖さといったら。。。
最後の大団円ではやっぱり泣きました。終わった時、すっごい面白かった!と満足感と、終わってしまった切なさが同時に来て、複雑でした。
■一膳さん
RPGの中でも私にとって一番思い出深いです。スーファミ版を1000円のワゴンセールか何かで衝動買いして、初めて遊びました。
ゲップーがどうしても倒せなくて、迷った挙句攻略本に手を出したところ、はえみつを使い忘れてただけだったのも良い思い出です。
ただ、その後の展開なんかも攻略本で先に知ってしまったのが、今となってとてももったいなく思います。それでも、終盤にポーラがいのるときに自分の名前が出た時は、とても驚きました。思わずテレビの前でホントに手を合せて祈ったときのことが忘れられません。
■naotoさん
SFCの全RPGでもトップ5に入れたいゲームですねー。
ほんとに間違いなく「名作」ですよ!
私はmotherよりも先にmother2から遊んだんですが、
初プレイのときはセリフがちょっと笑えるなーくらいで、
子供向けの雰囲気のなんかダサイRPGくらいでプレイしてました。
そんな私の評価を変えたのはエンディングですね。
人生二回目でした、ゲームで泣いたのって。ギーグ戦の演出も怖いし
泣けるし、エンディングでのセリフも全部グッとくるものがありました。特に、最後のパパからの電話はもう…今までのプレイ思い出しちゃって… それからも色んなゲームをやりましたけど、ネスほど好きになれた主人公はまだ居ません。本当に「思い出」をくれるゲーム数少ないゲームです。
■むにょさん
キャッチコピーの「おとなもこどもも、おねーさんも。」
の通り万人にお勧めできるゲームだと思います。
ハップニングは、フライングマンが死んで即行リセットしたこと ですw(なんか嫌だったので)
あとトンズラブラザーズのステージ最高!!
■BEE!さん
このゲームはやっぱり町の中を歩いていて楽しい!っていうのが一番だと思います。
町の人のセリフがいちいち面白くて、何度も話しかけてしまいます。アイテムの説明文も秀逸!
そしてラストバトルの感動は、どのRPGよりも心に残っている。どうしたらいいのか分からない!
そんな状況での「祈る」。最後に自分の名前が出たときは、本当に驚きました。
だってめっちゃ祈ってましたから。(笑)
自分の気持ちが、こんなにゲームの中とシンクロしたのは、生まれて初めてでした。
そしてもう2度とその気持ちが体験できないかと思うと、少し寂しいです。
出来ることなら、記憶のない状態でもう一度マザー2をプレイしたいものです。
■ごずさん
これも心に残るセリフ・テキストになるんですが、いくつか出てきた糸井さんからと思われる文章。
これはMOTHER2を経験してとても心に残っています。ネス達と自分が重なるというか、自分に語りかけてくれているという感じがします。あの言葉で勇気が出た、何かしら力が湧いた人も多いんじゃないでしょうか。
あとは、ほんとに色々ありすぎて上手く書けません(笑)
気になることもたくさんあります。ごまおとごまみやポーキーのお父さんの今後、オレンジキッドの実力、ブンブーンの正体…。
MOTHER2は前作同様、最高の作品です。ぜひ、リメイクして欲しい!!
■おともさん
シュシュさんと同じく、「いのる」に気づけなかった一人です。
アイテムもPPも使い果たし、本当に「いのる」ような気持ちで選択した「いのる」。
普段、「なみだがとまらなくなった」が伏線だったのかな・・・
なんて今思うと感慨深くなります。

マザーを知っているだけで、友人の輪が広がったこともあるし、
それぞれ違った思いをマザーに抱いていて
本当に魅力的なソフトなんだなぁと感じます。
■ウェイクさん
どきどきしながらやりました。
どんな冒険がまってるのだろうか
どんな感動がまってるんだろうか
どっぷりと糸井さんの世界に引きずり込まれていきました

街の人の言葉とかひとつひとつが面白いゲームでした!全員にはなしかけなくちゃって思いながらプレイしてました
どせいさんのセリフも好きだけど、タライジャブ様の言葉も大好きです
■でっかさん
マザー2はまさにマザー1の正常進化版といった感じでした。
またお茶を飲む時にでてくる糸井さんからプレイヤーへむけた言葉にとても感動しました。
随所に盛り込まれた小ネタも楽しく、一度プレイしただけでは簡単に全てを理解できない(自分はそうでした)反面、子供でも十分楽しめる内容になっている所にはマザーシリーズの奥深さを感じます。
■佐々木(うーぱーるーぱー)さん
マザー2はスーパーファミコンになりグラフィックが格段にあがりましたね。
また映画の「グーニーズ」や「スタンドバイミー」のようにドキドキワクワクとノスタルジーのコラボレーションいう作品に仕上がっていますね。

当時は驚きと共に物語の舞台に自分も一緒に立っている気分でした。
そして自分もこういう旅がしたい!と思いました。
あの時の冒険心から今では旅行が趣味になりました。
日本の全都道府県に行ったり、外国旅行も行っています。
どこに行ってもマザーのようなワクワクドキドキした気持ちがあって、旅行というよりも冒険のようです。

マザーに出てくる人って一人一人に心がありますよね。
旅行でも初めての町では現地の人と話したり、他の旅行者と行動したり、忘れられない思い出となっています。
■preseaさん
マザー2はマザーに引き続き音楽も良く、シリアスな場面もありつつ微笑ましい場面もあり、
とてもいいゲームだと思います。また、
最後の最後にはプレイヤーも一緒になって世界の平和を取り戻す(祈りにプレイヤーが加わる)という当時にしては画期的なゲームだったと思います。
難易度としては少し気を抜くとすぐに誰かが意識不明になるというヘビーな内容でしたがw
■ノンフラワーさん
マザー2は笑って泣けます。
そして、音楽が神すぎる。
これほどストーリーがこれ程までにマッチしてるゲームはそうないです。
散々糸井ワールドにはまって笑うのに、最後には涙がでる。
人を大切にしようと思わせてくれるゲームです。
■ソルさん
マザー2も小学生の頃に遊んだんでけど、こっちは絵もポップになり
カラフルでとっつきやすかったので当時クリアできました。
それでも当時はただゲームの流れを追って行くという感じで
それほど内容を理解していなかったけど、今では遊び心ある台詞が多かったり
ゲップーの出す音がリアルだったり(ゲームボーイアドバンス版はヘッドホン付けて
遊んでました.....)きっと作る側も遊ぶ側もスゴく楽しめる作品なんだろなと思います。
■くりこさん
マジカントでネスが一人で戦うことになったとき
かたにちからバットを装備していて、それが空振り率が高いことをしらず、何故か空振りするのはホームシックのせいだとおもいこんでいました・・・。
そのせいで敵に倒されまくり、フライングマンまで全滅させてしまいました・・・<(ToT)>

敵の名前がおもしろかったり回復アイテム(食べ物)が街によってちがったりするところが面白くて好きです。これなんだろう?っていちいち試してみたり
するのが面白いところでもあると思います^^
(でもあんまり回復しなくてがっかり・・・ってこともよくありました^^;)
2はとにかく細かいところが楽しいです!語りきれない!!

さるがいちいち可愛すぎでした!
グミ族も・・・どせいさんもかわいすぎです^^
あと1のアレンジ曲(スノーマンやイースターなど)がすごくいいなとおもいました!
またしても最強パーティーでギーグ戦はいどみました^^
■wakusukeさん
ムーンサイドというのはシュルレアリスムの観点からいって本当によくできています。
家庭用ゲームにあそこまでの恐怖感、糸井さんはやはり凄い。
つくづく言葉の持つ力を実感させられるRPGでした。
■いちさん
もう本当に大好きで仕方ない作品です。多分今まで生きてきて出会ったゲームの中で一番好き。
子供たちが頑張ってる姿とかちょっといい加減な大人たちとかネタまみれの敵たちとかあったかい街の人たちとか、もういくら語っても満足できないくらい大好きです。OP映像は何回見ても自然と身体が揺れてしまうくらいテンション上がります。
■おとにゃーさん
何回も何回もやった、1番好きなゲーム。
でも、毎回違うことが見えてくる不思議なゲーム。

こどもの頃は、ギーグなんて関係なくて。大きい街に来たわくわく、デパートで買い物するわくわく、あちこちに知り合いが増えていくわくわくが沢山あって、それが楽しかった、なんたって大冒険!w
ゴミ箱にハンバーガー!キャッホーゥ!みたいなw

おねーさんになってからはポーキーのこと、ママやパパやトレーシーのこと、仲間の家族のことを沢山想った。
それと、大人の心にある、いや、大人の心の『無くなった部分』に無理やり埋まってしまった新しい何か悪いような感じがするもの。
そんなものについて考えたなぁ。

おとなも こどもも おねーさんも。
また、ずっと先にある「おとな」の私でこのゲームを遊びたいな
がんばるよ!
■とんかつさん
街の人たちや敵キャラがみな個性的で
時々辛らつでありながらも、不完全な人間に対する優しさに
満ちていて好きでした。
■和み六茶さん
間違いなくMOTHER2が人生で一番のゲームだと思います。
小学生のときにはじめてプレイし、現在まででかれこれ7回はプレイしているけど、毎回泣いてしまいます。
まさにおとなもこどももおねいさんもだと痛感しました。

ハップニングとしては、全員レベルMAX&アイテムコンプのデータが消えたとき。
エンディングより泣けたw
■パストーリオさん
個人的には歴代MOTHERの中で一番好きで、今でも時々無性にやりたくなってしまいます。
町のそこら辺にいるキャラクターのセリフなど、妙なところが作りこめられているところが好きで、物語が少し進むたびにすべての町のホテルで新聞を読んで回ったのも覚えています。個人的に一番思い出に残るのは、エンディングの写真家にとってもらったアルバムの画面で、非常にニクい演出だなぁと感じました。敵・味方も含めたキャラクターの魅力、非常に親近感が漂う世界観、そして不思議でどこか温かいストーリーと、全部を含めてMOTHER2はRPGの中でも名作だと思っています。
でも、ムーンサイドだけは軽いトラウマです。
■フランキーさん
砂漠のパンチョ3兄弟スロットでめちゃくちゃ遊んだきおくがあります。
そしてフライングマンは登場しただけで涙が出ました(;;)
お茶するときのテキストも感動しました。
期待以上の感動作にしあがってて嬉しかったです。
どこをとっても異色のRPGですよね。
■Machine-GOさん
最後のギーグ戦はゲーム史上最も熱い戦いではないでしょうか。
『○○は見知らぬ少年のために祈り続けた』
まさか自分自身が戦いに参加しているとは予想もできなかったので、号泣してしまいました。
シュシュさんよりも泣いた自信があります。

エイトメロディーズが流れると何故か頭の中で勝手に歌詞が再生されます。
♪キミのうまれた朝を
♪今でもおぼえてる
♪両手いっぱい抱きしめた
♪ボクらの宝物

といった具合です。ネスのパパが歌ってる設定みたいです。
何でしょう。公式の歌詞なのかな?
■yubaさん
◇思い出。
この作品の発売当時、ぼくは小学4.5年生だったと記憶しています。周りの友達は同時期に発売したクロノトリガーに夢中。ぼく一人がもくもくとポーラたちのレベルをあげていました。そんなマザー1未プレイ世代ですが、どせいさんは衝撃的でした。
◇ハプニング。
初プレイ時に「カッコイイとおもうもの」の意味がわからず、なんか恥ずかしい、しまりのないPKになってしまったのですが、はて?なんだったかな。
地底大陸に低レベルで突入し、恐竜から逃げ回っていました。いい加減うんざりして、別の町に行こうとしたのですが、周りは木と恐竜ばかり(多分左下の電話のあるカコイ付近)でテレポートも使えず3日くらい全滅を繰り返していました。およよ。そんなことをしているあいだに、ぼくよりも後からプレイし始めた友人に、「ギーグはいのるで倒すんだよ」とまさかのネタばれコメントされ、なんだか感動2割引で初クリアしました。
数年後、アドバンス?に移植されたことを知り、マザー2がやりたいが為にハードを買ったのもいい思い出です。
■NanoGrave さん
◇思い出
mother2に直接は関係ない話ですが・・・
某英語塾に入るときには外人みたいな名前をつけられて、それがこの塾のコードネームみたいなものになる風習があって、それが「Frank」だった。おかげで今では「フランクさま」が好きなキャラ。
はっぷにんぐ
あんしんボムに安心してたら全滅。
ゆだんロボに油断してたら全滅。
ムムムムーンンン(ry
◇感想
◆えらいひとや おかねもちに ならなくてもいいけど…
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ
MOTHERシリーズの主人公の母って
どうしてこんなに模範的なんだろう。


■CASSさん
思春期手前の時期において、
アイデンティティの形成と日本語に対する感覚に
多大なる影響を与えられることになったゲームです。

あの時はこどもだった。
今はどちらかというとおとな。
僕はおねーさんにはなれないけれど、
(性別はどせいさんにしましたが。)
きっとそれぞれに楽しみ方があって。
墓まで持っていくつもりです。

余談ですがおうじゃのつるぎを未だに手にした事がありません。
■ありふれたユーフォーさん
私の初MOTHERは2でした。最初は友達に薦められて借りたけど、RPGはほとんどやったことのない私の印象はいまいちだったような。ただ私以上にRPGなんてやらない妹がはまったのを不思議に思って興味をもったような。

好きになったのは大人になってからですね。不思議と懐かしくて何故かまた手にしてしまう。もしかするとネスの「自分だけの場所」を探すけど、同時にplayしてる私の求める「自分だけの場所」があったりするのかな、なんてアンケート書きながら考えました。

何度もなくPLAYしたので、シュシュのような新鮮さは無いけど(なのにフランク団やデパートで凹凹にされるけど)、今は旅行するように楽しんでいます。ストーリとまったく関係のない台詞がこんなに楽しいのは他にないからね~
今朝の新聞は何かな?
「ツーソンの人々の間で昔のマザーが大人気!
ニンテンドーも大慌て!」
ニコニコでも大人気だよ。もっと慌ててください。
■スターマンのはとこさん
私的ナンバーワン神ゲーム。糸井重里さんの言葉の世界にまんまと引きずりこまされました。小学生当時何十回もやったよ。当時スターマンDX戦で仲間をたくさん呼ばれて詰んだ記憶が。
音楽、世界観、テキスト、バトルなど全てが最高。mother2の世界が現実にあったらいいなぁと思ってたあのころにもどりたい。
■まそさん
弱い敵を踏みつぶすのにハマってたなあ…
あと、今思うと怖さと安心感みたいなもののギャップと言うか
そのへんのストーリー上のバランスが凄くいいと思う。
特にラスト辺りの展開がむちゃくちゃ怖かったけど
それがあるからエンディングの平和な町の良さが引き立つというかなんというか…1以上に思い出に残るゲームだと思う
■愁斗さん
初めてでも絵から入りやすいし、レベル上げなどに困らない、サクっとクリアーできるゲームなので60回以上はクリアーしましたw
また何度でもやりたくなる、そんな不朽の名作です!
■ユキヒコ☆さん
初めてプレイしたのが確か…小学生の時でした。
その頃は難しい事はあまり分からず、「敵の名前がおもしろい」とか「どせいさん可愛い」なんて思いながらプレイしてました。
(自分でピザとか注文できちゃうのがなぜが嬉しくて 笑)
確かに感動したのは覚えていますが、大人になってからプレイした時のほうが遥かに心打たれましたね。なんとも不思議なゲームです。

一番泣いたのはギーグ戦で、自分の名前が出てきた所ですね。本当に「頑張れ!」って思いながら戦っていたので、自分の力も合わせてギーグを倒せたんだって思ったら涙腺崩壊でした。
ネスへの家族の愛、友情、嬉しさや悲しさ…。人間の感情がたくさん詰まっているゲームだと思います。
久しぶりに、また冒険しようかなぁー。 
■スティッキーさん
小さなとき、父親が買ってきたゲームの一つがマザー2でした。
父親がクリアしたあと、僕もやらせてもらって
「他のゲームとは何か違う!とにかく変で面白いゲームだ!」とか思っていました。

大きくなって、マザー2が大好きな友達ができて
インターネットでマザー2がたくさんの人たちに愛されていることを知って
もう一度マザー2の世界を旅して
最後の戦いを泣きながら終えたとき、
僕もマザー2の世界と人々が大好きになっていました。

マザー2は、「自分がいたんだ」と、気付かせてくれたゲームです。

■ずにーさん
人に話しかけるのが、これほど楽しかったゲームはなかったです。
■マスターTさん
人生の中で2本だけ、RPGは1周でお腹イッパイになる俺が何度も繰り返しプレイしたRPGの1本です
なんどやっても飽きない発見や面白さ深さが,このMOTHER2にはあると思います
毎回タイトルデモをみてはダイジェスト演出の上手さに胸を躍らせていました

あと好きなこんだてを[ステーキ]にしてしまい
最初の方で毎日毎日ステーキで読んでるだけで胃が重ったるくなったあの頃(´・ω・`)もっと飽きない食事にするべきだった

個人的な話ですが,父が作家をしており、MOTHERのような日常から始まる子供達の成長する物語を当時作っていて、その流れがMOTHERをさらに大切な思い出にさせているのかもしれません
カザフスタンの風さん
生みたて卵が値段のわりに良く回復するので大っ量に購入したら、しばらくして全部ひよこにwひよこはその後ニワトリになり・・・全部逃がしました。実は高く売れるそうですねー
それと、温泉に入っていたどせいさんは見たところ鼻のところまで漬かっていますが、一体どうやって息をしているのでしょう?気になりますw

フライングマンは殺せなかった・・・(。´Д⊂)
色々な小ネタが笑いを誘い、作りこまれたスト-リーが感動を生むすばらしい作品だと思います。こんな作品に出会えてよかった!
■ろむさん
前作をやったのならば当然MOTHER2もと期待してプレイした作品です。
HPが0になるまでに回復が間に合えば致命的なダメージを受けても大丈夫なドラムロール形式の戦闘画面やガッツがあれば致命的なダメージでも残りHP1で耐えるところなんかがより現実的というか脳内でその場面が再生して流れたりと(笑)
物語的な感じがして良いシステムだと当時すごく感心した記憶があります。
特にマザーは最後の一撃や最後の方のスターマン系の敵などやばいダメージを与えてくるが結構多いので大いに助かったり。

テキストも前作を踏襲した糸井節が健在ですんなりと作品に入れたり、全然進行に関係のない無意味なイベントも増えてより日常っぽさがでてたり、思わず突っ込みを入れたくなるような看板とか前作の強化版といった形で期待通りでよかったですね。
基本主人公はデフォルト名使うんで今回はきっちり決まっていたので助かりました。
さすがに前作のニンテンは……ちょっと(苦笑)
そうそう、名前といえば入力時の「OKですか?」が糸井さんの声だと知ってなんとなく幸せな気分になったり(笑)
前作のキャッチコピー「エンディングまで泣くんじゃない」「名作保証」もそうでしたけど今回の「おとなも こどもも おねーさんも。」もいいコピーですよね~♪ 
MOTHER2をよく表現してて。と、ここでこっちも600字超えそうなのでこれくらいしか書けなくてすみません…。
■きちまるさん
自分で初めてクリアしたゲーム。
何回も何回もやってるけど、何度も何度も涙が出るゲーム。
ありさ
当時、徳川埋蔵金スペシャルで、望月会長 (モッチーのモデル、土木会社の社長)を見ながら、
この人がモデルなんだ…と思った記憶が…
悪魔の像掘り出した一山当てたい人とか(水野さん?)、
糸井さんのリスペクトされた元のネタがあって
そう言うのを知るのも楽しかった。

あと、オネットの秘密基地で童心に返って やんちゃに遊びたい。
有る程度の年になると、そう言うのが一番欲しくなりますw
■さんだるさん
当時の私はサターンバレーでどせいさんのフォントを
文字と認識出来ず詰まってたっけ・・・。
隣で見ていた姉が難なく読めたおかげで助かりましたが(汗
MOTHERは何かははっきりと判らないけど大事な何かが沢山詰まった
ゲームだと思います、今のところ生涯でNo1のゲームソフトです
糸井さんバンザイ!
糸井さんという事で一つ話しが有るのですが宜しいでしょうか。
ゲーム内でパパが終始黒電話でしたがあれは糸井さん本人を
反映させた姿だそうです。
当時多忙だった糸井さんは自分のお子さんと電話でしか
話す機会が無く、実際に顔を合わせる時間を作るのが
難しかったようで正しく「電話のパパ」だったそうです。
ネスのパパも相当忙しい人なんだろうなぁw
MOTHERの裏にFATHER有り
■カザネ ロキさん
当時小学生だった自分に、等身大のキャラが現実にあるような町を旅するRPGというものはとても新鮮でした。自分が本当にゲームの中に入っているかのような錯覚を覚えるほど、楽しんでプレイしていたのを覚えています。

余談ですが、攻略本を当時発売していた6~7種類全て買ってしまうというハマりっぷりでした。それだけMOTHER2の世界は自分の中で素晴らしいもので、もっと色々なことを知りたいと思わせるものでした。
■ゆきだるまさん
友達に半ば押しつけられる形でやりはじめたんですが、RPGっぽくない可愛らしすぎる世界観に違和感を感じつつも進めていくと…何これ!面白すぎる!しかも可愛いけれど皮肉やブラックな要素もところどころにあって大ハマりしました。糸井さんの台詞回しが最高に好きでした。

自転車はたいして速くないしぬいぐるみがいても乗れないのですぐに返しに行きました。
スカイウォーカーに乗ってスリークへ向かう途中に砂漠やフォーサイドを通過していったときのワクワク感は忘れられません。
隅々まで探索してるつもりなのにおうじゃのけんが見つからないのできっとラスダン(最低国)にあるはず!と確信して行ったのに無くてショックを受けたり(二週目は取りました。
レアアイテムを全て取ったときは達成感より疲労感の方が大きかったです)。色んな思い出がマザーにはあります。
ギーグとの闘いは圧巻でした。いのるを使ったのは偶然の産物(ポーラがしびれか何かですることが無くなったので)でしたが、今まで会ってきたたくさんの人(どせいさん含)がネスたちのために祈ってくれたところは何度見ても泣けてきます。ギーグを倒した後にいろんなところを見て回れるのもすごく嬉しかったですね。
■PKエビボクサーさん
例えばインタビューか何かで「MOTHER2について語ってください」と言われたら、
3時間くらい語れるような気がする反面、
何一つ言葉が出てこないような気もするんです。
大切すぎて、何を言えばいいのかわからない。
MOTHERファンには、そういう人多いんじゃないかなあなどと勝手に思っております。
とにかく、ウィンターズに行って紅茶を飲みたい。シチューを食べたい。ジェフから冒険の話を聞きたい。そしてトニーから嫌がらせを受けるんだ。
■にゃもさん
トンチキさんかなぁ。こわいけど根はいい人、ってのが2には沢山出てきますが、
やはりあの人が死んだのをホテルで聞いた時はショックでした。ドラクエで人が死んでもあまり悲しくなかったのにmotherでしんじゃうと悲しいのはなんでだろうか?

対ギーグ戦はとても印象深いです。
シュシュと同じように私もネスとプーが死んでしまって、「もう祈るしかないわー!」って祈りました。
1でロイドが役立たず(笑)だったのでジェフも多分そうなんだろなーと思っていましたが、意外にもかなり活躍できて驚いたのを覚えています。
1が好きだったので私のPTはケン・アナ・ロイド・ティディでした。

主人公の昔の家の回想シーン(マジカントでだったかな? の両親の会話。
なんとなく自分のことのようで恥ずかしかったなぁ。
今の年になってシュシュの動画を見て、あのシーンの良さが分かります。子供向けのゲームなのに本気で作ってる感じが出てますね。
名作はそういう所が名作になる所以なのかもしれないですね。
おとなもこどももおねーさんも。
まさにキャッチフレーズに偽りなし!
■わろんさん
若すぎたせいか、何かしらの感動があったわけじゃないんです。
ただ、幼心にこっそりと中毒になっていたようで、何度も何度も、それこそ三桁くらいやってしまいました。それがMOTHERというゲームの特徴なのかもしれませんね。
■ぐんまけん!さん
家族との絆、友達の友情、見知らぬ場所での人との関わりなどなど、
生きていくでの大切なものを学ばせてもらえる作品でした。
言葉ではうまくいい表せないですが、本当に最高のゲームだったと思います!
MOTHERシリーズはまさに大人は子供に、子供は大人になれると実感しましたし、
美しいCGがすべてでわないとあらためて感じることができました。
■そうへいさん
「今までプレイしたゲームの中で一番面白かったのは?」
と聞かれると、結構困る。
ドラクエウィザードリィシレンゼルダか…
少なくともMOTHER2じゃない

ただ
「今まで出会った作品の中で、もっとも心を揺るがされたのは?」
と聞かれると
まずMOTHER2と答える。
当時小6だった自分には本当に衝撃的だった。
価値観が揺らいだんだ。

月並みな意見かもしれないけど
マジカントのシーン。
俺はあそこで初めて「切ない」という感情を知った。
世界でもっとも美しい音色が完成した瞬間、
すべての人が忘れてしまっている記憶に触れ、
旅がついに世界から自分の中へと移っていくとき、
わけのわからない涙が止まらなくなった。

今までの人生における涙にはちゃんと理由があった。
怒って腹を立てたから。
物語の中で誰かがかわいそうな死に方をしたから。
でも、あのときは、本当に意味不明なんだ。
言葉では説明し難い、貫かれるような悲しみを感じた。

たぶん、
「素敵な仲間たちやひょうきんな出会いがいっぱい詰まった、素晴らしい旅」が
終わりに近づいてきていることを本能的に悟ったからなんだと思う。
別れが近づいてきているという寂しさ。

…とか書きまくってたら文字制限オーバーしちゃった
とにかく面白かったってことです
本塁打4さん
マザー2は好きすぎてどうやって説明したらいいか分からない
簡単に言えば今でも最低半年に一回はクリアしてるし今までで40回以上クリアしてるし、
ソフトは保存用にもう一個新品を2003年に1980円でサティで買ったし、
マザー2の当時の攻略本は全種類持ってるし、
マザー2の同人誌も持ってるし
生まれて初めてグーグルの検索に打ち込んだ言葉も「マザー2」
これらは全部、本当の事だ
■NinjaHeadさん
できるならMOTHER2をプレイした記憶を消して、
何も知らないまっさらの状態でもう一度プレイしたい。
隕石に驚いたり……オレンジキッドに金渡しちゃったり……
ムーンサイドで迷ったり……タコの置物に笑ったり……
ネス達にハンバーガーを食べさせつつ自分もマック食べたりwww

そしてなにより、ラストで感動したい。
■bknkさん
何度も何度もプレイしました。
それでも毎回、感動は変わりませんでした。
(挙げ句にはレアアイテムをコンプリートしてしまいました)
このゲームには、私をいくつになっても昂らせる全ての感情が
詰まっていたと思います。
勇気、恐怖、好奇心、友愛、冒険…
ネスの冒険を体験して感じた全てが、今でも私の胸を
時折熱くさせています。






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  3. 行ってみたい場所は?
  4. 心に残るセリフ・テキスト
  5. 感想・思い出・ハップニング

 




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